阪神タイガース・森下翔太、「まだまだやれる」 球団通算3000号となる劇的サヨナラ弾で得た自信

スポーツ

――甲子園でのサヨナラ打は格別でしたか?

「甲子園の魅力は、やっぱりお客さんの多さとファンの皆さんの熱さだと思います。その中で試合を決める一打を、それもホームランという形で打てたことは、自分の中でもすごく印象に残るシーンの一つになりました」

――大事な場面での勝負強さ、その秘訣は何だと思いますか?

「日々の積み重ねだと思っています。その場で急に出るものではなくて、オフシーズンから取り組んできたことや、シーズン中に自分の違和感に気づいて修正する力が、あの一本につながったのかなと思います」

――試合に向けて必ず行うルーティンはありますか?

「ルーティンはあまりないですね。むしろ同じことを続けすぎないように意識しています。トレーニングやストレッチでも、同じ動きを繰り返すのではなく、新しい刺激を体に与え続けることを大事にしています」

――印象に残ったチームメイトからの祝福のメッセージは?

「全然覚えてないです(笑)。毎日同じことを繰り返しているので、極端に言えば曜日も覚えていないくらいで、常に試合をやっている感覚なんです」

――プライベートでも仲の良い選手とのエピソードを教えてください

「みんな仲はいいですけど、輝さん(佐藤輝明選手)とは遠征先でご飯に行くこともありますし、同級生の小幡竜平とはよく話します。後輩ともいろいろな選手とコミュニケーションを取っています」

――残りのシーズンに向けて一言お願いします

「まだまだ順位は分からないですけど、最終的に一番になっていればいいと思っています。そのために、一試合一試合を必死に戦っていきたいです」

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします

「サヨナラに限らず、こうして野球を見て応援してくださっていることが、自分たちのやりがいにもつながっています。今回のようなサヨナラの場面を皆さんに見せることができて、本当に嬉しかったです。これからも頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします」

文=HOMINIS編集部

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