埼玉西武・T.ネビンが「スカパー!サヨナラ賞」初受賞!劇的なサヨナラ弾を振り返る「最高の瞬間でした」

スポーツ

パ・リーグ 埼玉西武ライオンズのT.ネビン選手が、「2026年7月度スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。

この賞は、その月のサヨナラ試合の中で最も劇的な一打を放った選手を表彰するもので、ネビン選手は初受賞となった。

ネビン選手は、7月22日にベルーナドームで行われた対北海道日本ハム16回戦、10回裏、一死走者なしの場面で、左中間スタンドへサヨナラ本塁打を放った。

埼玉西武はこの試合、序盤から3点を失う苦しい展開となったが、3回裏に蛭間選手の適時三塁打とカナリオ選手の犠飛で2点を返すと、4回裏には渡部選手の適時二塁打で同点に追いつく。6回以降は継投に入り、救援陣が無失点リレーを見せ、試合は膠着状態が続き、3対3のまま延長戦へ突入する。

10回表には6番手、豆田投手が無失点に抑え、その裏の攻撃へとつないだ。迎えた10回裏、一死走者なしの場面で、打席には4番・ネビン選手が入る。1ボールからの2球目、150km/hを超える速球を見事に捉えると、打球は一直線に左中間スタンドへ吸い込まれ、劇的なサヨナラ本塁打となった。頼れる助っ人の来日初となるサヨナラ弾でチームは3連勝を記録。ここぞの場面で飛び出した主砲の一打は、本拠地を大歓声に包みこむと共に、首位を追うチームを大きく勢いづけた。

受賞したネビン選手に、サヨナラ弾を放った打席での意識やチームメイトとのエピソード、好きな日本食、残りのシーズンへの思いなどを聞いた。

――「2026年7月度スカパー!サヨナラ賞」を受賞した感想をお願いします

「率直にうれしいです。良い瞬間、良いプレーだったと思いますし、こういうプレーをシーズンを通して続けていければと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます」

――サヨナラ本塁打を放った打席を振り返って、どのような意識で入りましたか?

「ホームランを打てたことはもちろん素晴らしいですが、まずは強い打球を打って出塁することを考えていました。大振りにならず、打てるボールをしっかり捉えることだけを意識していました。結果的にすべてうまくいってくれました」

この記事の全ての画像を見る
次のページへ
  1. 1
  2. 2
  1. 1
  2. 2
Person

関連人物