ヘタフェ番記者が柴崎岳を分析「来季は95%の確率でいない」

5月14日放送の『~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line』#31では、スペインで3年目のシーズンを戦う柴崎岳(ヘタフェ)について、 ヘタフェを率いるボルダラス監督とスペイン紙の番記者が語った。

今シーズンは出場機会をほとんど得られず、冬の移籍市場で放出の噂もあった柴崎。しかし、第33節のセビージャ戦で約4カ月ぶりに先発出場を果たすと、2得点に絡む活躍を見せた。そして、それ以降は徐々に出場機会を増やしている。

ボルダラス監督は「たしかに出場機会は少なかったが、それは他の選手がクラブの求める役割を担っていたから」と、起用に至らなかった理由を説明。その上で、柴崎に対して「それでも彼は諦めずに練習を続けて、満足する結果を残してくれた。リーグ終盤での大きな戦力だ」と高い評価を与えた。

スペイン紙「マルカ」でヘタフェの番記者を務めるフアン・カルロス・ナバセラーダも「柴崎の起用にはみんな驚いた。(第35節の)レアル・ソシエダ戦でも良い仕事をしていた」と柴崎の復調を讃えた。また、ボルダラス監督が柴崎を起用した理由については「クラブの経済面を考慮した売却よりも、起用することがチームのためになると考えたのだろう」と分析した。

それでも、来シーズンの移籍はほぼ確実視されている。ナバセラーダは「95%の確率で来シーズンはいないだろう」とコメント。ただ、ヘタフェは最終節を残して5位に位置しており、チャンピオンズリーグの出場圏に浮上する可能性もある。最終節で負けてもヨーロッパリーグへの出場は確定しているが、チームの最終順位が柴崎の去就を左右するかもしれない。

また、ナバセラーダは"残された5%"にも言及しており「選手層を厚くするために残るかもしれない。可能性は低いものの、ボルダラス監督が退任して、新監督のスタイルに柴崎が合う場合もある」と様々な可能性があることを語った。

スタジオゲストに招かれたサッカージャーナリストの小澤一郎は、柴崎の現地評に対して「この記者は5%の確率で残ると言っていたが、今の使われ方を見ると30%くらいの可能性があると思う」と、評価が好転しているのではないかと分析。ヘタフェの10番の去就に、国内外から注目が集まる。

毎週火曜日21:00~生放送されている『~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line』。次回は5月21日(火)21:00~放送スタートの予定となっている。

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放送情報

~日本人を応援せよ!!~ Football TimeLine

放送日時:5月21日(火) 21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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