時代をリードする男性雀士12名が激突する「モンド麻雀プロリーグ26/27 第26回モンド杯」が、9月8日(火)よりMONDO TVで放送される。
前回優勝の滝沢和典をはじめ、佐々木寿人、白鳥翔、仲林圭、松本吉弘ら実力者が顔をそろえ、予選全18戦から準決勝、決勝へと進む熱戦を繰り広げる。そんなトッププロたちがしのぎを削る舞台に、日本プロ麻雀連盟所属の内川幸太郎も参戦する。
プロになる前からモンドの対局番組を見てきたという内川にとって、モンド杯は長い歴史を持つ特別な大会の一つ。これまで本戦では思うような結果を残せていないという中、今大会では「全員を倒してモンド杯を取りたい」と優勝への強い意欲を見せる。今回は、モンド杯への思いや今後獲得したいタイトル、さらに若い世代へと広がりを見せる麻雀界の未来について聞いた。
――内川選手にとって、「モンド杯」はどのような位置づけの大会ですか?
「僕が麻雀プロになる前から見ていた番組なんです。今の『名人戦』に出ている方々も、当時プロになる前から見ていた選手がたくさんいて。自分にとってモンドというのは、昔からある伝統のある大会だと思っています」

――今回も多くの選手が出場しますが、対戦カードの中で気になる相手はいらっしゃいますか?
「正直、いろいろなタイトル戦やMリーグなどで普段から切磋琢磨しているメンバーばかりなので、新しく入った選手や対戦したことのない選手はほとんどいないんです。
僕自身、若い頃からモンド杯に出るためにいろいろ挑戦してきましたが、過去の本戦ではあまりいい成績を残せていなくて。なので今年は全員ですね。強いて言うなら全員を倒して、自分がモンド杯を取れるように頑張りたいと思っています」
――世界大会での優勝やMリーグでの優勝も経験されています。そんな内川選手にとって、次の目標は何でしょうか?
「麻雀プロをやり続ける以上、出させてもらえる試合はたくさんあります。もちろん自分の団体のリーグ戦もありますし、最高峰の鳳凰位も目標の1つです。
それに、こういったテレビ対局のタイトルも含めて、取ったことのないタイトルはやっぱりすべて取りたいという気持ちがあります。タイトルをどんどん取って、次のステージに進んでいきたい。そのうちの1つとして、今回のモンド杯も頑張りたいです」











