人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』。その最新シーズンが6月5日(木)よりPrime Videoで独占配信される。

今回、前作シーズン5に参加した尾崎真衣(※「崎」は正しくは「立さき」)、竹下理恵、鈴木光の3人が６代目バチェラーと参加女性のインタビュー動画を視聴。
HOMINISではそんな3人にインタビューを行い、6代目バチェラーや参加女性への印象、シーズン6への期待を語ってもらった。

――早速ですが6代目バチェラー・久次米一輝さんの印象を教えてください

鈴木「めちゃくちゃ王子様で、恋愛にはちょっと奥手なのかなっていう印象を受けました。王子様ですよね！本当に、乗馬してそう」

尾崎「わかるー！めちゃくちゃ世間に喜ばれそうなTHE・バチェラーっていう感じの方なんじゃないかなと思いました」

竹下「『バチェラー・ジャパン』のロゴがすごく似合うよね。かわいいと、かっこいいがどっちもあるタイプですし、犬っぽさもあるなと感じました」

――もし皆さんがシーズン6に出たら、どういうアプローチしますか？

鈴木「私はたぶんちょっと真面目を演出しますね」

尾崎「できる？」

鈴木「いや、たぶんできないんですけど(笑)。でも、なんか変なことしたらすぐ嫌われちゃいそうだなって思うので、自分のおもしろさっていうのは、ちょっと隠しといて、最後の方に仲良くなってから、ユーモアのある一面は見せたいなと思いました」

竹下「でも、たしかにベラベラしゃべったり、ゲラゲラ笑ったりする印象はまだないよね。私もゲラだから、あんまりガハガハ笑わないように、上品さは出すかもしれない」

尾崎「私もそれ、ちょっとうぶぶると思う。うまくできないけど、とか、ちょっと恥ずかしいです、みたいな」

鈴木「まいまい(尾崎真衣さん)は、あざといんですよ！」

竹下「でも、本当にそれが良さそうよね！いい意味でも、完璧すぎない、ちょっとドジなところがある感じの女性参加者の方がいい気がする」

――3人が参加者だったらどの順で残りそうでしょうか？

尾崎「私、こう(竹下さん、尾崎さん、鈴木さんの順)だと思う」

鈴木「でも、お医者さんってまいまい系好きそうじゃない？」

竹下「でも、まいまいは素のままでいいと思うよ、癒してくれそうだもん」

尾崎「逆にひかちゃん(鈴木光さん)は、帰ってきてすぐに"鬼ごっこしよう！"とか言いそうじゃん、だから選ばれないわ」

鈴木「否めないかも！なにも反論できない。でも私、相手が疲れて帰ってきたらめっちゃ笑わせる自信ある！(笑)」

――今回のガールズの印象は？

鈴木「うちらとは違うよね。キレイ系」

竹下「手足が長くて、下品な子がいない！あと、みんな笑顔がかわいい。やっぱ女性の武器って笑顔だなって思いました。一方で自己紹介動画を見た段階だと"私、取りに行きます！"みたいな強めの方はいなさそうなんだよな～。覚悟を持って参加した方はいそうだけど、我が強い感じの方は少ないイメージです」

尾崎「なんだろうね、うちらはガチャガチャしてたじゃん？その感じがない！」

――シーズン6のガールズとシーズン5のガールズを一言で表すとしたら？

鈴木「今回は、妖精たち！フェアリーズって感じ！」

尾崎「フェアリーより、もうちょっと大人じゃない？」

竹下「わかった！白いポメラニアン。なんか上品じゃん」

尾崎「それもわからないな(笑)。落ち着いた賢い子が多そうだなと思いました」