原因は自分にある。小泉光咲&武藤潤&吉澤要人が影響を受けたエンターテインメントとは?【スカパー!30周年】
アイドル

――自分の人生に影響を与えた作品と聞いて、思い浮かぶ物はありますか?
小泉「僕は北村匠海さんです。芸能界に全く興味がなかった中でスカウトしていただいて、同じ事務所の先輩について勉強しようと思った時に『君の膵臓をたべたい』を拝見してすごい人だなと思いました。DISH//でも活躍されているっていうのを知って、僕も芸能活動、頑張ろうって思えました。いつか自分もそういう立場になれるように、自分を確立してやっていけたらなと思います」
武藤「僕も、同じで匠海さんです。出演されている映画は必ず拝見していますし、音楽活動もされていて、匠海さんのことは追いかけたいし、そんな存在になれるように頑張りたいです。いつかワンシーンでも良いので、一緒にお仕事させていただける日が来たらなと思っています」
吉澤「僕は劇団四季の『ライオンキング』です。それを見に行って、ミュージカルに興味を持って、バレエに通い始めて......。さらに言うと、バレエの帰り道にスカウトしていただいて、今ここにいるので、間違いなく人生のターニングポイントかなと思っています。逆に2人みたいに人物だと笠松将さんに憧れていて『TOKYO VICE』っていう作品が特にかっこいいんです。あの雰囲気をどうにか出せるようになりたいです」
――普段から独自のスタイルを貫いている皆さん。自分たちの魅力はどんなところにあると感じていますか?
小泉「一人ひとりの個性があるところです。顔の系統も1人ひとり違うし、性格もみんな似てなくて、きっと見ていて飽きないだろうなと個人的には思います。それがグループ活動としてはとてもいいことだし、1人ひとりが違うところで光る理由なんだと思います」
武藤「難しい日本語とか、季節に分けている感じとかからジャパンカルチャーを感じるグループだなと思っています。だからこそ海外の人にも知ってもらいたいですし、僕としては今回発売する『文藝解体新書』は、海外に向けて発信しながら注目してもらえるような作品であれたらいいなと思っています」
吉澤「原因は自分にあるという楽曲でデビューしてから、自分たちで築き上げてきた僕らの核みたいなものがあって、振り返ってみると、周りの方々がいての僕らなんだなというのはすごく思っています。例えば『スノウダンス』という楽曲はYOASOBIのAyaseさんが提供してくださって、それを自分たちの世界観に落とし込んで、武器にしてやってきました。だからこそ、どんなジャンルにも属さないし、いいとこ取りさせていただいてるグループだなと思います。今回のEP『文藝解体新書』は文学っていうのがテーマですけど、一筋縄では行かないコンセプトを表現できるのが僕らの武器だなと改めて感じました」

――文学作品から影響を受けている楽曲が並んでいますが、実際落とし込むのは大変でしたか?
小泉「作品をインスパイアしてるということもあって、歌詞は入ってきやすいなと思いました。ここはこういうとこを歌詞に活かしてるんだっていうのがわかりましたし、歌詞を見ているだけですごく楽しかったです」
吉澤「元々存在する作品を、それぞれ今回4曲作家さんが解釈して曲にしてくれているから、それぞれの作家さんたちの捉え方が伝わってきました。今回に限らず、毎回新曲が来るたびに、それを受け取って表現するという過程が楽しいんです。本当にありがたいなと思っています」
取材・文=於ありさ 撮影=MISUMI








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