つばきファクトリー・福田真琳の個性的過ぎるうどんの食べ方に新沼希空小野瑞歩が困惑

写真左から 小野瑞歩、福田真琳、新沼希空
写真左から 小野瑞歩、福田真琳、新沼希空

4月25日(月)より新シーズンがスタートしている「行くぜ!つばきファクトリー」では、メンバーがつばきファクトリーの魅力を発信するために毎回幅広い企画に挑戦中。

5月9日(月)放送の#14では、5月16日(月)に日本武道館で行う「つばきファクトリー CONCERT TOUR~PARADE 日本武道館スッペシャル~」を成功させるために、チームワークを高める企画にチャレンジ。「○○といえば」というお題の回答で全員一致を目指すほか、絵による伝言ゲームや全員での大縄跳び50回連続成功を狙う。

今回、収録を終えた新沼希空、小野瑞歩、福田真琳にインタビューを行い、収録の感想や2度目となる武道館公演への意気込み、他人には理解されないことなどを語ってもらった。

――今回はチームワークを高める企画でしたが収録はいかがでしたか?

新沼「日本武道館公演の前にこういった絆を深める企画ができて、すごくありがたかったです。みんなで何かにチャレンジするという企画は今までもたくさんあったんですけど、『12人になって約1年みんなでいろいろなお仕事をしてきた分、絆がちょっとずつ深まってきたんだな』っていうのをすごく感じられた収録でした」

小野「私は"言葉の力の強さ"をすごく感じた収録でした。みんなで一緒に何かを成し遂げるという時に、誰かが『もっとこうしよう』とか『頑張っていこう!』と言ってくれると本当に力が出るというのを、ここ最近で一番体感しました。大縄跳びでは、『きつい...。本当にもう頑張れないかもしれない』って思う時もあったんですけど、小野田紗栞ちゃんの言葉にすごく元気をもらったし、『頑張らないと駄目だ』っていうふうに思うことができたので、"言葉の強さ"っていうのをすごく感じました」

福田「『新メンバーとして加入して初めて』と言っていいほど、先輩方と一緒に一つの目標に向かって一生懸命頑張れたなって思いました。大縄跳びの途中で先輩方が『もっといけるよ!』『頑張るよ』って言ってくださる姿を見て、『つばきファクトリーに加入できて、本当にうれしいな』と改めて感じました。1度目の日本武道館公演が終わって、これから2度目という時にこういう企画をやらせていただいたこともうれしいですし、今日の収録を通して、1度目の武道館での新メンバーとして初々しさの残るステージとは違った、つばきファクトリーの一員としてちゃんと舞台に立てるようにもっともっと頑張りたいなと思いました」

――お題の回答をそろえる企画では、メンバー同士の思考を読み合っていましたが、思考の読みやすいメンバーや読みにくいメンバーは?

新沼「読みやすいのは秋山眞緒ちゃんかな。顔色とかで分かりやすいので」

小野「私は逆に、『まおぴん(秋山)が読みにくいな』って今日思いました。普段の『うれしい』『楽しい』『悲しい』とかはすごく分かりやすいんですけど、前回の学力テストも含めて普通じゃない発想がたくさん出てきていたので、まおぴんの頭の中ってどうなってるのか...(笑)」

福田「私は山岸(理子)さんがすごく読みにくいな、と。自分が思いつきもしないことを唐突におっしゃるので、すごくびっくりしました。でも、そこも山岸さんらしくてすごくいいなって思います。一方で、読みやすいのは小野さん!読みやすいというか、割と私の答えと近いことをおっしゃっていて、意外と答えも合っていたので」

小野「確かに!私たちはよく(回答が)合ってたよね」

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放送情報

行くぜ!つばきファクトリー#14
放送日時:2022年5月9日(月)22:30~
チャンネル:BSスカパー!
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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