あの伝説の音楽番組が一夜限りの復活!綾小路翔全面プロデュースの音楽番組 『夜のスジガネスタジオ2026』収録の舞台裏

ミュージシャン

最後にTHE ALFEEのもとへマイクが渡ると、それまでマイクをつないできた出演者たちが、あらかじめ確認していた立ち位置へ一斉に集まる。ステージ上に出演者全員がそろった瞬間、改めてその顔触れに圧倒される。

■個性から個性へ。マイクとともにつながっていく音楽

そして、いよいよ本番へ。

マイクリレーとともに、次から次へとステージ上の空気まで大きく変わっていく。レジェンドたちが放つ圧倒的な存在感の中、Lienelはフレッシュなパフォーマンスで会場を明るく彩った。

そんなLienelの衣装に目を向けてみると、「輪永燃琉」の文字が。どこか氣志團を思わせる装いにも見え、綾小路翔プロデュースの楽曲を歌う彼らならではの遊び心を感じた。

一方、秋山竜次のターンでは、スタジオ中に大きな笑いが巻き起こった。昨年に続いて2度目の出演となる秋山。独自の世界観で瞬く間にスタジオを包み込む姿は、すでに番組のレギュラー...?と思うほど現場になじんでいた。

短い時間の中でも、一人ひとりの持ち味がこれでもかと詰め込まれたマイクリレー。次は誰にマイクが渡り、どのような空気が生まれるのか。目が離せない。

■カメラは関係ない。世代を超えた交流

収録を見学する中で、印象的だったことがある。

それは、自分の出演時間ではないときにも、出演者たちがスタジオに足を運んでいたことだ。他の出演者のトークに耳を傾け、ときには声を上げて笑いながら、その様子を楽しそうに見守っていた。

レジェンドからフレッシュな層まで集まったこの収録は、世代やキャリアの異なる出演者が集まりながらも、現場の空気は終始和やか。ステージ上だけではなく、収録の合間にも出演者同士の温かな交流が続いていた。

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