「私の夫と結婚して」(2024年)、「夫婦の世界」(2020年)、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」(2018年)――日本版リメイクでも反響を呼んだ、これら"マクチャンドラマ(=衝撃的な急展開を見せるドラマ)"。その最高峰に位置付けられる作品と言えば「ペントハウス」シリーズ。
そして同作のチュ・ドンミン監督と脚本家キム・スノクが再びタッグを組んだことでも話題となったのが、アジアドラマチックTV(アジドラ)にて放送中の復讐劇「7人の脱出」シリーズだ。「ペントハウス」の俳優陣に加え、日本でも人気の高いファン・ジョンウムやCNBLUEのベーシスト、イ・ジョンシンがシリーズに参戦し、強烈な豹変ぶりを見せた"ドロ沼"の世界観は、見始めたら止まらない中毒性に溢れている。
■"マクチャン度"も最高潮!「ペントハウス」の制作陣や主要キャストが集う「7人の脱出」の強烈な中毒性
(C) SBS
悲運の女子高校生パン・ダミ(チョン・ラエル)の失踪事件を端緒として、彼女を様々な形で追い詰めた"7人の悪人"たちが集められ、欲望を剥き出しにして生き残りを懸けた争いを繰り広げる「7人の脱出」シリーズ。登場人物たちのあまりのクズっぷりに、視聴者からは放送当時「ペントハウスよりスゴいかも...」の声も上がり、Season1の放送からわずか半年でSeason2が放送されるなど反響を巻き起こした。
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「ペントハウス」の制作陣による作品だけに、展開の衝撃性はもちろん「ペントハウス」で怪演を見せたキャスト陣が多数出演しているのも見どころの一つ。「ペントハウス」の"悪の化身"チュ・ダンテ役のオム・ギジュンが今作では謎めいた断罪者マシュー・リーを演じて視聴者の心をざわつかせるほか、シン・ウンギョンやユン・ジョンフンも期待を裏切らない悪役ぶりで物語の残酷さを増幅。さらに、「ペントハウス」きっての狂気の悪女チョン・ソジン役のキム・ソヨンも特別出演し、"マクチャン度"を押し上げている。
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これだけでもマクチャンドラマ好きにとっては必見要素満載なのだが、ここに「7人の脱出」シリーズならではの見どころも加わる。Season1最大の注目ポイントは、悪役に初挑戦したファン・ジョンウムの怪演だろう。
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「キルミー・ヒールミー」(2015年)や「彼女はキレイだった」(2015年)での愛らしいヒロイン像が印象深い彼女だが、今作ではまるで別人。実の娘であるダミを利用する血も涙もない悪女クム・ラヒ役で、強烈な印象を残している。私利私欲のためならどんな手段も選ばない彼女が、再び引き取った娘に徐々に本性を露わにしていく様子は鳥肌モノだ。
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