関智一、『ハイスクール!奇面組』一堂 零役で意識した"声の振り幅"「千葉さんをもう一度見直しました」
声優
――アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか?
「仲が良くて、穏やかに進みました。ただ、人がすごい多くて。生徒がいっぱい出てくるので、2組とか3組に分かれて録ったりもしました。スタッフさんたちも大変だったんじゃないかなと思います。ワイワイしてましたよ」
――ギャグ作品だと、アドリブ合戦になるイメージもあります。実際はいかがでしたか?
「まったくないとは言わないですけど、僕はほぼアドリブしてないですね。元々がギャグとして出来上がっているので、そのままやれば面白い、という感じがあるんです。たとえば松岡(禎丞)くんが演じるキャラクターは、ちょっとエッチな要素があったりして、そういう方向で足したりはしてましたけど。僕は要所要所、という程度。元のギャグがブレる感じもするので。アドリブって、いたずら心みたいなものに近いじゃないですか。やらなそうな作品で、しれっとやるから楽しい、というところがある。『もっと面白くアドリブ入れろ』って言われると逆に困るんですよね。不意に言うから面白いんだと思っています。変な話ですけど、『ドラえもん』のときのほうが、アドリブしてるかもしれないです(笑)。元々みんな変だから、どれがアドリブなのかよくわからない、みたいな。とはいえゼロではないので、放送が始まったら『いまのアドリブかな?』みたいに探してもらえると楽しいかもしれません」









