仲間由紀恵とオダギリジョーが美しい景色の中で描き出した悲恋の物語!「甲賀忍法帖」が原作の時代劇「SHINOBI」
俳優
(c)2005 「忍―SHINOBI」パートナーズ
美しい景色の中で男女の恋と悲しき宿命を描く本作。仲間演じる朧とオダギリ演じる弦之介は、互いの素性を知らないまま恋に落ちるわけだが、2人が並ぶシーンが実に美しい。端正な顔立ちに透き通るような肌で朧を演じた仲間。弦之介に抱き寄せられた時の朧の微笑みは可憐で、仲間とオダギリの優しい温度感を帯びた瞳は、セリフがなくとも2人が愛し合っていることを感じさせる。
その後、朧と弦之介は5人の精鋭の1人にそれぞれ選ばれ、里の未来を託される。愛する人と戦わなければいけないことを知った時の戸惑いや苦悩を仲間とオダギリがそれぞれ表現している。特に、自分たちの宿命を悟った朧が弦之介と落ち合い、「弦之介様と結ばれるのは夢の中だけ」と告げるシーンでは、仲間の悲しみを滲ませた声色から、朧の苦しい心中がひしひしと伝わってくる。
その後、2人はそれぞれの里のために、仲間と共に戦うことに...。オダギリのアクションシーンや、VFXを使用した戦闘にも注目だ。美しい景色の中で、仲間とオダギリが描いた悲恋の結末を見届けていただきたい。
文=HOMINIS編集部









