青木崇高松雪泰子の激情を抑えた演技に引き込まれる「連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班」

俳優

年始といえば貯めていたドラマを一気見して過ごした人も多いはず。観ていると世の中には沢山のドラマのジャンルがあるが、特にミステリーや刑事ものは名作が多いと改めて気付いた。その中から今回は「連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班」をお届けする。

2022年にWOWOWで放送された本作は青木崇高が主演を務める。青木といえば185cmの骨格と強面のルックスを活かして数々の人気作に出演している俳優。本年の2月にもHuluにて「時計館の殺人」の公開を既に控えている。こちらもミステリー。本稿で気になった方はぜひともチェックして欲しい。

どこか悲しげな男・鷹野秀昭を演じる青木崇高
どこか悲しげな男・鷹野秀昭を演じる青木崇高

⒞2022 WOWOW/テレパック

青木が演じた役、鷹野秀昭は警視庁刑事部捜査一課に所属していた刑事であったが後輩が殉職したことをきっかけに疑念を深め公安部への異動を希望していた。実際に配属されるとスタンドプレイが目立つ公安に鷹野は馴染めず苦悩を深めていく。そんな中、政治家が殺される事件が起きた。右の皿には鳥の羽、左の皿に心臓が乗せられた天秤と彫られたヒエログリフ。難航する捜査を嘲笑うかのように事件は続いていくが鷹野はその中で殺し屋の存在にたどり着いていく。

地上波では刑事/ミステリー系でも人情に厚い上司やシリアスなシーンを減らすことによってお茶の間で観やすいものを届ける。WOWOWで放映された本作はかなりシリアスな雰囲気が続いており、本格的なミステリーが好きな視聴者には刺さるはず。

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