菅井友香×入山法子が監督・沢村一樹のアイデアあふれる、役者ならではの演技指導に感動!「実際に演じて見せてくれます」【「水曜日、私の夫に抱かれてください」インタビュー】
俳優
──お二人の役柄は不倫する側とされる側という複雑な関係性ですが、撮影現場での素のお二人はどんな様子なのでしょうか?
菅井 「現場での入山さんは、常に穏やかで笑顔を絶やさないんです。その優しさにとても救われていました。怜さんと2人の場面は、すごく緊張するシーンが多く、特に序盤の蓉子は圧倒されてばかり...。でも、普段の入山さんは全然違うんです。そんな入山さんが演じるから、怜さんに潜む強さや哀しみといった複雑な内面を滲ませることができるのだなと感じるし、だからこそ蓉子が怜さんを受け入れることができたのだと頷けました」
入山 「菅井さんの撮影スケジュールは、朝から晩まで相当大変なのに、疲れた顔なんていっさい見せない。それに、脚本の印象や原作コミックともひと味違う、菅井さんにしかできないような誠実な蓉子像をつくり上げているなぁという印象がありますね」
菅井 「入山さんは、本当に優しい方なんです。私が演技に迷ったりすると、すごく親身になって相談に乗ってくださったり、背中を押してくれたり、的確なアドバイスをたくさんいただきました。監督を交えて話し合いの時間を設けてくれることもあり、密にコミュニケーションをとってくれるので、不安なく撮影に臨めます。お芝居も素晴らしくて、後半で、怜さんの本音が見えてくる場面は鳥肌ものです...。怜さんがあまりに魅力的なので、蓉子としても自然に表現することができたと思います」
入山 「そう言ってもらえて嬉しいです。でも菅井さんは独特のオーラがある方で、この奥ゆかしさは他の人には絶対出すことができないと思うんですよ。キャストやスタッフにも常に笑顔で接して、本当に穏やかな方なんだなと。撮影が進んでいくにつれ、菅井さん自身と蓉子が次第に同化していくのが見えるんです。演じるうちに菅井さんの人間性が蓉子に投影されていくようで...。ああ、素敵な女優さんだなと実感しました」
菅井 「ありがとうございます。私のほうこそ、入山さんと対峙させてもらえることが贅沢だと思っています。ご自身は怜さんとは全然違うキャラクターですが、『本番』に入った瞬間に怜さんに成り代わる...。その一瞬に魂を込める集中力の凄みに、ゾクゾクしました。共演させてもらって幸せだし、憧れを抱きました」
もっと知りたい!
放送情報
ドラマNEXT「水曜日、私の夫に抱かれてください」
放送日時:2026年4月1日(水)0:30~ ※毎週(水)深夜0:30
放送チャンネル:テレ東系
出演:菅井友香 / 入山法子 / 稲葉友 / 柾木玲弥 / 濱田龍臣 / 山本弓月 / 山下容莉枝
監督:沢村一樹 / 畑中みゆき / 芳賀俊 / 山下宏樹 / 渡邉裕也
原作:菊屋きく子 「水曜日、私の夫に抱かれてください」
※放送スケジュールは変更になる場合があります。











