「科捜研の女」とは異なる刑事像を演じる沢口靖子も魅力的!機動捜査隊を舞台にした「警視庁機動捜査隊216 長い夜」

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「科捜研の女」シリーズが代表作の1つとして知られる俳優・沢口靖子。同シリーズは1999年に始まり、2026年1月の「科捜研の女 FINAL」まで続く長期シリーズとなった。主人公で京都府警科学捜査研究所、通称"科捜研"所属の法医研究員・榊マリコも、長い歴史の中で変わっていく部分もあれば、変わらぬ魅力もあり、長きに渡って愛され続ける沢口のハマり役だ。

沢口と言えば、同シリーズ以外にも刑事ドラマへの出演経験は豊富。2025年には、10月期の「絶対零度~情報犯罪緊急捜査」で初の月9主演を務め、情報犯罪の犯人たちを追う刑事を熱演した。

そんな彼女の出演作の1つが「警視庁機動捜査隊216 長い夜」だ。

警視庁第二機動捜査隊に所属する警部補・沢村舞子(沢口)は、巡査部長の金子(赤井英和)と富田(松尾諭)、巡査長・佐藤(斉藤祥太)とともに日々、任務に当たっている。ある日、警視庁から事件を知らせる連絡を受けた舞子たちは、110番通報があったという繁華街のラブホテルへ急行する。そこで舞子たちが目にしたのは、ラブホテル内の一室で絞殺死体となった女性だった。第一発見者であるホテルのパート従業員・信代(根岸季衣)は、"被害者が週に何回かホテルを利用しており、売春行為をしていたのでは"と証言。早速、現場付近の捜査に乗り出した舞子と金子は、防犯カメラに被害者と一緒に映っていた男性が被っていたと思われる帽子を、現場近くのゴミ箱から発見する。一方の富田と佐藤は、現場付近をうろつく不審な男・遠藤真一(大高洋夫)を取り押さえたのだった。そんな中、絞殺された被害者の女性は竹内貴美子(濱田万葉)と判明。夫がデザイン事務所を経営し、自身も一流の証券会社に勤務するエリートだった彼女。しかし、舞子は新聞記者の土居(西村雅彦)から、貴美子には以前から売春の噂があり、さらには勤めていた証券会社のインサイダー取引疑惑に関する情報も握っていたらしいという情報を得る...。

■事件の初動捜査に当たる刑事を、沢口靖子がクールに演じる

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