葛藤を表現した八木勇征(FANTASTICS)の美しい涙も...井上祐貴、櫻井海音ら、同世代俳優との関係性も尊い"ぼくまほ"こと「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」
俳優
5月6日、29歳の誕生日を迎えた八木勇征。5月23日からは所属するダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 "SUNFLOWER"」が開幕し、ツアーのテーマ曲である「SUNFLOWER」のリリースも控えるなど、この夏はグループのボーカリストとしてもたくさんの輝きを届けてくれる。
八木は、俳優としての活動もノリに乗っている。フジテレビの"水10ドラマ"「LOVED ONE」では白衣に身を包んだ法医学者、公開中の映画「SAKAMOTO DAYS」では京都弁を話す殺し屋に変身。新鮮な役どころに果敢にチャレンジしながら、まだ見ぬ魅力と無限の可能性を示し続けている。
そんな八木が主演を務め、繊細な演技を見せて注目を集めたのが、2024年に放送作家と文筆業を引退した鈴木おさむによる朗読劇を実写映画化した"ぼくまほ"こと「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」だ。
「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」井上祐貴のインタビューはこちら
(C)2025 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
6月26日(金)にWOWOWシネマで放送される本作は、小さな村を舞台にした、切なくも優しい青春映画。その村には、18歳になった少年が"人生で1回だけ魔法が使える"という秘密があった。
ある年、18歳を迎えたアキト、ハルヒ、ナツキ、ユキオの4人はその事実を知らされる。最初は信じられずに笑い飛ばす彼らだったが、自身の父親たちもかつて魔法を使ったことを知り、真剣に魔法に向き合い始める。高校卒業を控え、それぞれの人生の岐路に立つ4人。その選択が、彼らの人生を大きく動かしていく。
原作となっている朗読劇は、2019年の初演以降、何度も再演されている人気の舞台。緑豊かな自然に囲まれた村で幼い頃から一緒に過ごしてきた4人の育む、爽やかな友情。魔法を通して明らかになる、お互いへの思いやりや、切ないすれ違い...。あちこちに人の優しさがあふれる物語が、時を経ても多くの人々を魅了している。











