窪田正孝×山﨑賢人の"裏をかく心理戦"に胸躍る...鬼気迫る演技に圧倒されたドラマ「デスノート」

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窪田正孝と山﨑賢人の対峙シーンが見どころの「デスノート」
窪田正孝と山﨑賢人の対峙シーンが見どころの「デスノート」

(c)大場つぐみ・小畑健/集英社・NTV

2003年に連載が開始され、社会現象を巻き起こしたマンガ「DEATH NOTE」。映画、小説、テレビアニメ、ミュージカル、テレビゲームなど、さまざまなメディアミックスを行ってきた同作品の新たな挑戦として誕生したのが連続ドラマ「デスノート」(2015年)である。

新たな解釈で描かれた本作は、普通の大学生・夜神月のもとに、空から「Death Note」という1冊のノートが落ちてくるところから始まる。そのノートには「名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれていて...。

主人公の夜神月を演じるのは、当時、大河ドラマ「平清盛」、NHK連続テレビ小説「花子とアン」、「ST 警視庁科学特捜班」や「THE LAST COP/ラストコップ」など、話題作に立て続けに出演していた窪田正孝だ。

窪田は本作で、ごく普通の大学生だった月がデスノートを手にしたことで、徐々に狂気へと染まっていく"グラデーション"を表現してみせた。特に圧巻だったのは、目の移ろいだ。物語が進むにつれて、優しい青年の瞳から徐々に光が消え、まるで悪魔のような暗闇が宿っていく。その鬼気迫る演技や他作品の活躍が大きな話題を呼び、同年「Yahoo!検索大賞 2015」パーソンカテゴリー俳優部門を受賞。飛躍のきっかけのひとつとなった。

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