本宮泰風&山口祥行「グルメ番組なのに俺たちでいいのかよ(笑)」 「極道スイーツ」で見せる飾らない素顔
俳優

――これまでのロケで印象に残っている街や場所はありますか?
本宮「新大久保には、キラー・カーンさんという元プロレスラーの方がやっていたお店があって、そこにはよく行っていました。今はもうご本人が亡くなられて、お店もなくなってしまいましたけど。ただ、知り合いがいるから行っていただけで、街自体を楽しむために出かけることはあまりなかったですね」
山口「普段から、俺たちが街を楽しむということはあまりないもんね」
本宮「仕事で近くにいて、空き時間があるから何か食べるかってなるくらいです。ここへ来たから、あそこへ行きたいということはほとんどないですね」
――番組の1回目ではタトゥースタジオへ行き、次の回では原宿も訪れました
山口「タトゥースタジオは、いつもお世話になっているところなんです。近いし、ちょうどいいということで選びました。ああいう場所のことは、視聴者の方もなかなか知らないと思うので」
本宮「今日も、この後の現場が浅草なんです。浅草には後輩がやっているお店があるので、時間があれば寄ることもありますけど」
山口「そういうきっかけでもないと、なかなか行かないからね」
――原宿は、お二人にとってなじみのある街ですか?
山口「原宿は行くよね」
本宮「俺たちは、昔から原宿で遊んでいた世代ですから」
――お二人は以前、番組に出演した理由について、「二人で新しいことができる可能性を感じた」と話していました。実際に収録を重ねて、手応えは感じていますか?
本宮「いや、まだ分からないですね。最初は『どうしていけばいいんだろう』『何をすればいいんだろう』と考えていたんですけど、もう考えるのをやめました(笑)。俺たちに来た話なんだから、つまらないと言われたら、俺たちを使った側が悪いだろう、くらいの気持ちでやらないと(笑)」
山口「本当に、畑が全然違いますからね」

――今後、番組で行ってみたい街や、挑戦してみたいスイーツはありますか?
山口「スイーツといっても、どこに何があるのかすら分かっていないですからね。この番組も、『ちょっとおいしいものがあるらしいぞ』という噂を聞いて、そこへ行くような趣旨だと思うので」
本宮「仕事でいろいろな場所へ行っているので、正直、行ってみたい場所はあまりないんです。北海道や沖縄くらい遠いところなら別ですけど、気軽に行ける範囲で『ここへ行きたい』というのは、そんなにないですね。食べたいものも、何があるのか分からない。この番組で教えてもらうことがほとんどです」
山口「『ドバイチョコって何だ?』という感じですから。俺はアポロチョコレートで舌が慣れている世代なので(笑)」
本宮「アポロチョコレートが一番うまいと思って生きてきていますからね(笑)」
――これからも、番組を通じて知らなかったスイーツに出合うことになりそうですね
山口「だから、正直に言ってしまうかもしれないですよね。『俺にはあまり合わないな』って」
本宮「まずいということはないと思うんです。ただ、人間なので、それぞれ好みがありますから。自分が好きか、少し苦手かという違いはあります。さっきの収録でも、『俺はこっちが好き』『俺はこっちが好き』と意見が分かれましたけど、あくまで自分に合うかどうかの話なんです」
山口「変に忖度せず、正直な感想を言いたいですね」











