
――日本ではまだまだ育休を取得している男性は少ないそうですが、どのように思いますか?
「そんなに進んでいないんだっていうのはショックでした。ちょっと想像するだけで育休に対する意識も変わっていくと思いますし、こういう作品を通して、少しでも何かに気付くきっかけになれば嬉しいなと思います」
――今回はコピーライターの役を演じられていたので、"育休はいいぞ"という気持ちを一言でお願いします。
「ムズ!5日間くらい下さい(笑)。『結果よければ全てよし』というような言葉がありますが、昔は過程が大事だと思っていたのですごく嫌いな言葉だったんです。でも、育児に関してはすごくつらいし大変ですけど、その通りだなと思いました。『赤ちゃんが笑ってくれるだけでチャラ、それが育児です』」

――最後に視聴者へメッセージをお願いします。
「育休って幸せなイメージかと思いますが、この作品の8割はつらさが描かれています。でも、その中でも赤ちゃんがふと笑った瞬間に幸せを感じたり、涙を流したりするところがポイントの1つで、勇気とか元気とかプラスのエネルギーを与えられる作品になっていると思います。当たり前にある小さな幸せに気付くことができるような作品になっていると思うので、いろいろな方に見ていただきたいです」
文=永田正雄 撮影=中川容邦
ヘアメイク=須賀元子(星野事務所) スタイリスト=小林洋治郎(Yolken)
衣装協力=VIKTOR&ROLF









