ドイツのカップ戦「ドイツカップ(DFBポカール)」2026-27シーズンの注目試合が、GAORA SPORTSでテレビ独占放送される。
日本から直接ブンデスリーガ1部へ渡り、マインツで挑戦を続ける川﨑颯太。高いインテンシティを武器とする川﨑は、ドイツの地で何を感じ、何を伸ばそうとしているのか。ブンデスリーガで得た手応え、出場機会を掴むために必要なこと、そしてバイエルンとの対戦で味わった緊張感まで、マインツでの日々について聞いた。
■ブンデスリーガで感じたレベルの高さと、ドイツを選んだ理由

HMB-Media
――昨年ドイツでプレーして、ブンデスリーガのレベルについてはどのように感じましたか?
「個々の基本的な技術に、そこまで大きな差があるとは思わないんですけど、やはり高いインテンシティの中でのミスの少なさだったり、細かいボールタッチからシュートを打ち込む力というところは、本当に素晴らしいなと思います」
――その中で、川﨑選手ご自身は何を求めてドイツに行こうと考えたのでしょうか?
「自分は高いインテンシティというのが特徴なんですけど、それを超えるような選手がいるブンデスリーガで、もっとインテンシティを高めたいと思いました。高い強度の中でもミスをしない、もっとボールを運んでチャンスを作れる、そういう選手になるために、ドイツ、ブンデスリーガを選びました」
――ただ、そこまで簡単なリーグではないですよね。そのあたりはどう感じていますか?
「そうですね。ドイツに行きたいとは思っていましたけど、正直、ファーストチョイスで行けるとは思っていなくて。ベルギーやオランダなどを経由する選手が多い中で、日本から直接ドイツ1部に行けたというのは、自分の中でも少し驚きがありました。それでも、練習を重ねていくうちに『絶対に自分でもできるな』という自信はついてきたので、その自信をもっともっと試合で発揮したいという思いです」





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