大坂なおみ選手、第1シードとして臨んだ全仏オープンテニスへの意気込み

Getty Images

初夏のフランス・パリで開幕したグランドスラム第2戦「全仏オープンテニス」。WOWOWでは6月9日(日)まで15日間に繰り広げられる熱戦を連日生中継で放送している。
大会第3日の28日には、女子シングルス1回戦に世界ランキング1位の大坂なおみ選手が登場。同90位のアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)に逆転勝ちし、2回戦へとコマを進めた大坂選手だが、果たして全仏に臨む心境とは?2018年全米、2019年全豪と優勝を決め、グランドスラム3大会連続優勝に期待が懸かる大坂選手が、今大会への意気込みを語った。

――1年前とは違った立場です。他のサーフェスでは結果を出してきましたが、それがここで役立ちますか?

「はい、私はオールコート選手であるべきだと感じています。正直言って、何年にも渡って、クレーのプレーを見つけ出そうとするのは、ちょっとした道のりだったけど、今年は良いプレーをしていると思います。だから本当に、ここで何か起きるか、ワクワクしています」

――手に関しては、思い通りに打てるようになりましたか?

「今、手の状態は良くなっています。日ごとに良くなっているから、私の試合までには100%になるんじゃないかなと思っています」

――全米(2018年)や全豪(2019年)では、優勝出来ると思いながら大会に入りましたか?また今年の全仏でもそれが出来る気がしていますか?

「全米では『ノー』でした(笑)。全米の時は、その前に3連敗していたことが大きな理由です。正直言って、良いプレーをしたかっただけ。準々決勝まで行けるかなって。ただ楽しみたかった(笑)。でも、優勝してしまいました。

でも、実際、全豪ではゴールが優勝って感じでした。毎日、そのことを考えながら起きていました。なので全豪での私の心構えは、全米とはかなり違っていました。ここ(全仏)では全豪と同じ心構えを持とうとしています。ここで、『準々決勝まで行きたい』とは思いたくない。全仏ではまだ、そこ(準々決勝)まで行ったことはないけど、私のゴールは優勝です、もちろん」

――実力を発揮するまでに時間が掛かったようですが、理由は何だと思いますか?

「私は、いつも本当に大きなゴールと夢を持っているから、ナンバー1になって、グランドスラムで優勝する、っていつも考えていました。クレイジーに聞こえるかもしれないけど18歳の頃。それが実現しなかった時、ちょっと落ち込んだんです。遅れちゃった感じがするって思っていました。その後、誰もがそれぞれの道を持っていることに気付きました。他の人と比べるべきじゃないし、私は出来る限りの努力を続けるべきで、いずれ行きたい場所に着けるだろうって。だから道のりを楽しんでいる感じです」

――それでは全仏への意気込みをお願いします。

「グランドスラムなので、もちろんとてもワクワクしています」

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放送情報

全仏オープンテニス
放送日程:~2019年6月9日(日)
チャンネル:WOWOWライブ
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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