J1自動昇格を目指す京都 中田一三監督のサッカーに選手も手応え

10月4日放送のサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」#123では、京都を特集。元日本代表の名良橋晃が練習場に足を運び、取材を行った。

昨シーズンこそJ2の19位に沈んだ京都だが、今シーズンは中田一三監督のもとでポゼッションサッカーを展開し、好調を維持。第35節終了時点でJ1昇格プレーオフ圏内の5位に位置している。

今シーズンから指揮を執る中田監督は、Jクラブの指揮を執るのは京都が初。これまでは社会人リーグで監督経験を積んできたが、自身の戦術についてこのように語った。

「日本の選手はポジショニングの概念がほぼない。戦術的に意図を持ってどこに立つのか、各ポジションの役割は何なのかが、理解されていないのが基本だった。このポジションはこの仕事をやってほしい、ということを一番に要求した」

"ポジションを意識してボールを保持する"スタイルについて、アンカーの庄司悦大は「自分の持ち味はボールを受けてパスを散らすこと。今年のスタイルは自分に合っていると思う」とコメント。

また、チームトップの15得点を記録している一美和成も「ポゼッション率が高いということはチャンスも多い。その中で決めるべきところを決めきれている」と手応えを語った。

10年ぶりのJ1復帰を目指す京都。残り7試合の中で、名良橋は「(田中マルクス)闘莉王選手や、藤本(淳吾)選手といった、経験値が高い選手の存在が重要になってくる」とベテランに期待を寄せた。

来年1月には、新スタジアムの完成を予定している。それを踏まえ、庄司は「サポーターの皆さんは、新スタジアムをJ1で迎えたいという気持ちが強いと思うし、僕たちも同じ気持ちでやっている」と昇格への想いを語った。

スタジオゲストの森岡隆三は、現役時代に京都でプレーし、引退後はU-18チームの監督も務めた。J1昇格を目指す古巣に対して「今のチームには本当に良い空気が流れている。まずは自動昇格圏を目指してほしい」とエールを送った。

毎週金曜日21:00~生放送されているサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」。次回は10月11日(金)21:00~放送スタートの予定で、アジア2次予選「日本vsモンゴル」を徹底検証する。

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放送情報

スカサカ!ライブ

放送日時:2019年10月11日(金) 21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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