再建図る浦和。昨季J2得点王・レオナルドの存在が鍵!

1月31日放送のサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」#136では、J1リーグの各クラブのキャンプを特集。ゲストの坪井慶介が、古巣である浦和の沖縄キャンプを取材した。

昨シーズンの浦和は、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で準優勝を果たしたものの、リーグ戦では14位に低迷。最終節まで残留争いを強いられる苦しいシーズンとなった。その要因について、坪井は「どの位置であっても、ボールの取りどころがはっきりしていなかった。チーム全体で攻守のバランスがあまり良くなかった」と分析している。

シーズン途中からチームを率いた大槻毅監督は「きちんと受け止めないといけない。浦和に関わる人には、なかなか受け入れがたいシーズンだった」と厳しい表情でコメント。また、チーム最年長である38歳の阿部勇樹も「どうしても振り返らなければいけない1年。下から少しずつ上がっていくしかない」と重く受け止めている。

沖縄キャンプで着手しているのは、リーグワースト6位の50失点を喫した守備の改善だ。昨シーズンまでは3バックを基本としていたが、4バックでの実戦練習を実施。3年目の岩波拓也は「一人一人がボールにアタックしていく強さが必要。運動量も大事になる」と気を引き締めた。

また、攻撃面でもリーグワースト4位の34得点と低迷。前線には、一昨シーズンにJ3、昨シーズンにJ2で得点王に輝いたレオナルドを補強した。自身初となるJ1の舞台に臨むレオナルドは「(浦和には)日本サッカーの歴史に名を刻んでいる選手たちがいる。質の高いチームだと思うし、早く馴染んで一緒に戦っていきたい」と意気込みを語っている。

チームとして変化が求められる浦和だが、選手の大幅な入れ替えは行わなかった。その中で、番組MCの岩政大樹が「レオナルドの加入は大きいのではないか」とコメントすると、坪井は「ペナルティエリア内で仕事ができる選手だが、J2ではドリブルからのシュートも決めていた。トータルで得点能力が非常に高い」と同選手を評価した。

浦和の前線には、エースの興梠慎三や、日本代表経験のある杉本健勇らが揃っている。実績豊富ながら22歳とまだ若いレオナルドは、どのような形でチームにフィットしていくのだろうか。

毎週金曜日21:00~生放送されているサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」。次回は2月7日(金)21:00~放送スタートの予定となっている。

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スカサカ!ライブ

放送日時:2020年2月7日(金) 21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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