王座奪還へ、変化を遂げる川崎F。名良橋晃は右サイドバックに注目

1/24放送のサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」#135では、J1リーグの各クラブのキャンプを特集。番組MCの岩政大樹が、川崎Fの宮崎キャンプを取材した。

昨シーズンはリーグ戦で4位に終わり、3連覇を逃した川崎F。引き分け数はリーグ2位の12試合と、勝ちきれない試合が続いた。キャプテンを務めていた小林悠は「3連覇に向けて、チームとして変わらなければいけない部分と、継続しなければいけない部分があって、難しさを感じながらやっていた」と振り返っている。

その上で、今シーズンは「本当に変える」と力強くコメント。チームの主力である大島僚太と家長昭博も戦い方の変化を語っており、王座奪還に向けて新たな川崎Fのスタイルが見られそうだ。

今シーズンは、東京五輪世代の旗手怜央、三苫薫らが加入。昨シーズンに固定できなかった右サイドバックには、ジオゴ・マテウスと山根視来を補強した。新加入選手について、岩政は「比較的若い選手たちが、戦力として上積みになっていく予感がする」とポジティブな印象を述べた。

また、コーチ陣の入れ替えも行い、新たにクラブOBの寺田周平と、FC東京などで活躍した戸田光洋が就任。昨シーズンのチーム得点王である小林は「ミツさん(戸田)はFWだったので、アドバイスをたくさんくれて助かっている」と感じており、得点数の向上に期待が膨らむ。

昨シーズンはルヴァンカップで悲願の初優勝。今シーズンは更なる高みを目指す中で、家長は「みんなで欲を出していけば、今年もタイトルを獲れると思う」とタイトル獲得への自信を見せた。そして、小林は「やはりリーグ戦で優勝するのが一番難しい。あの感動をもう一回味わいたい」とリーグ制覇へのこだわりを示している。

宮崎キャンプでは新たに4-3-3のシステムを採用している川崎F。右サイドバックは、ジオゴ・マテウスと山根、イサカ・ゼインら新加入選手によるポジション争いが予想される。スタジオゲストの名良橋は「(昨シーズンは)エウシーニョが移籍して、レギュラーが定まらなかった。ここに誰が入ってくるかで変わってくる」と現役時代にプレーしていた右サイドバックの人選に注目した。

毎週金曜日21:00~生放送されているサッカー情報番組「スカサカ!ライブ」。次回は1月31日(金)21:00~放送スタートの予定となっている。

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スカサカ!ライブ

放送日時:2020年1月31日(金) 21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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