
――ヤジマリー。さんはいかがですか?
ヤジマリー。「僕は同業者と言うのかライバルと言うのか...やっぱりアイドルですね」
みや「違うよ。アイドルは同業者じゃないよ」
――(笑)
みや「彼は吉本が作ったアイドルグループ『吉本坂46』のオーディションに落ちています」
ヤジマリー。「言うんじゃねーよ!社員さんもマネージャーさんも受かってんのに、俺は書類審査で落ちてんだよ!」
――(笑)。アイドル好きになったきっかけは?
ヤジマリー。「学生時代、僕は学校にあまり行けず、内気な子でした。そんなとき、デビューする前のタッキー(滝沢秀明)や翼くん(今井翼)たちがテレビに出ていたんです。"なんで同年代の子たちがカッコよく歌って踊っているんだろう?"と思い、お母さんに『この子たち誰なの?』と聞いたのが始まりです。
当時は元光GENJIの内海光司くんがMCをやっていた『アイドル・オン・ステージ』という番組が放送されていて、そこにはいろいろなアイドルや、デビュー前のジュニアの子たちが出ていました。いろいろなアイドルを知るなかで、ダンス、キラキラの衣装、ローラースケート、コンサートの演出を見て刺激を受け...今は同じ土俵に立っています」
みや「同じではないよ」
――(笑)
ヤジマリー。「当時12歳のヤジマリー。にとって、同年代の子たちが歌って踊る姿が刺激的でしたね。僕も歌って踊ってキャーキャー言われたいなと思いました。それ以降ずっとアイドルを追いかけています」

――長年応援していらっしゃる方がいるんですか?
ヤジマリー。「先輩になるんですけど...嵐さんですかね」
みや「先輩じゃないですよ。僕らは見ていた側なんで」
ヤジマリー。「"あの子たちがデビューするんだ!"と衝撃を受けましたね。一方で、Kis-My-Ft2さんや、もともと6人組だったSnow Manさんなど、デビューするまで時間がかかった方々もいるんです。だから僕も芸人で15年バイト生活だったんですけど、"あんなにすごい人たちでも下積みがあったんだから、僕たちが30年かかっても大丈夫か"と勇気をもらいました」
――最近では、黄色い声援を浴びる機会も増えたと思います。夢が叶ったのでは?
ヤジマリー。「そうですね。僕が乗った台車をみやがトロッコのように押して、客席を巡ることがあるんですけど、なぜか皆さんキャーキャー言ってくださるんです。ただの台車なのにマジックにかかってしまって...(笑)。歓声をくださるのがたまらなくうれしいですね」









