つばきファクトリー・秋山眞緒、メンバーが考えた『可愛いまおぴん』を熱演！

――岸本さんからも可愛いエピソードありますか？

岸本「最近2人でオセロをしてた時に、ひっくり返せるところをひっくり返してなくて、毎回私が『ここもひっくり返せるで！』って言ってあげないといけなくて、オセロもできないのか！可愛いな！って思いました。」

小野「ただのあほやん(笑)」

――今回の企画をやってみて、秋山さんが「これは照れたな」、「これは恥ずかしかったな」と印象に残っているのがあれば教えてください

秋山「セリフで言うと、谷本安美ちゃんの『一緒に寝ようって言って、ぎゅーして、世界一愛してる』っていうのがすごく恥ずかしかったです。昔はよく、ぎゅーして欲しかったのを思い出しました...」

岸本「ほんまに手を繋いで寝てました！」

秋山「そそ！手を繋いで寝てましたし、今もときどきね...(笑)。だから、それを見抜かれてるっていうか、メンバーだからこそ、そのセリフが作れた感じがして、恥ずかしいというか照れました」

――最後に、番組を楽しみにしてくれてるファンに向けて一言ずつお願いします

岸本「まおぴんの、グッとくる部分、グッと捕まれる部分がたくさんの時間だったと思うので、ぜひお家とかでまおぴんにメロメロにされてほしいなぁと思います！ありがとうございました！」

小野「本当に私達しか知らない、まおぴんのプライベートな部分を皆さんにお見せすることが出来る回になってると思います。番組を見て、キュンキュンしてほしいなって思いますし、まおぴんだけじゃなくてみんなのことももっともっと好きになってもらえればなって思います！」

秋山「ファンの方からも可愛いのをもっと見たいと言われることが多かったんです。今回は、ガチで可愛いセリフを言うことに挑戦して、ファンの方が見たかったものがもしかしたら見せられてるのかもしれないって思います。ファンの方がちょっとでも喜んでくれたら嬉しいな」

文＝HOMINIS編集部

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