2026年にデビュー30周年を迎えたPUFFY。長年第一線で活動を続けてきた二人は、その節目をどのように受け止めているのだろうか。
PUFFY 30th Anniversary Live『One Night "Birthday" Carnival』の放送を前に、大貫亜美と吉村由美にインタビュー。30年という年月への率直な思い、「家族ではなくビジネスパートナー」と語る二人の関係性、奥田民生への変わらぬ敬意、そして30周年ライブの見どころについて聞いた。
■「30年ってすごいな」――節目を迎えた率直な思い
Photo by Kenji Miura
――デビュー30周年を迎えた率直な心境をお聞かせください
大貫亜美(以下、大貫)「30年というと、とても長い時間のように思いますが、やってきたことを考えると『それなりに年月は経つものだな』というのが率直な感想ですかね。体感的にはとても短く感じますが、とてもたくさんの経験をさせていただいたので、『30年ってすごいな』って思います」
――長く活動を続ける中で、変わらず大切にしてきたことや、自然と変化してきたことはありますか?
吉村由美(以下、吉村)「時代に合わせて意識はしてないですけど、必ずちょっとずつは変わってきていると思うので、『あえてどこを変えましょう』という話とかはないんですが、多少なりともちょっとずつ成長してるから変わってると思うんです。
それと、PUFFYとしてのスタイルは、変えずにやってきているつもりはないんですが、やっぱり昔から知っている2人なので、変わるタイミングがなかったといいますか(笑)。関係性も変わらず、好きなファッションもあんまり変わってないので、そういう意味では変わらずにずっと過ごしているのかなと思います。
でも、自分たちが思うには、やっぱり『良い具合に成長しているのではないのかな』とも思っています」
――お二人にとって、お互いはどのような存在ですか?
大貫「仲が良いので、よく『家族のような』と言っていただくことがあるんですが、でも『ビジネスパートナー』ですよね」
吉村「Yes!(笑)」
大貫「こんなに上手くやっていけているのは、やっぱりこうして『仕事で出会っている』というのも多少はあると思いますし、共に戦っているので。私たちの意見はまずは固めつつ、周りの人と意見交換をする、という感じの日々なので。それで30年やってきたので、あくまでもビジネスパートナーです(笑)」
――最近、お二人が楽しんでいる音楽やエンタメ作品があれば教えてください
大貫「何だろう......。でも、2人共通でよく韓国ドラマを観たりしますね。で、お薦めし合ったりしています」











