2014年の「ANNIE/アニー」への出演を最後に、突如としてハリウッドの表舞台から姿を消したキャメロン・ディアス。実質引退状態にあった彼女だが、1月17日から配信されたNetflixオリジナル作品「バック・イン・アクション」で約10年ぶりに電撃復帰を果たし、作品はNetflixの「今日の映画TOP10」で連日1位を獲得するなど反響を呼んでいる。
「マスク」(1994年)で映画デビューし、男性を虜にするかわいらしい女性を演じた「メリーに首ったけ」(1998年)で一斉を風靡したディアス。強くてセクシーなエージェントを演じた「チャーリーズ・エンジェル」シリーズなど、モデル出身の抜群のスタイルとルックス、チャーミングな雰囲気を武器に瞬く間にスターダムを駆け上がった。
ラブコメを中心にハリウッド随一のトップスターとしてヒットを連発してきたディアスだが、「ANNIE/アニー」で第一線を退くと、翌2015年にはロックバンド、グッド・シャーロットのベンジー・マッデンと結婚。2児の母として私生活を優先し、作家や実業家として活躍しつつも、家族と離れる時間の長い役者業とは距離を置いてきた。
そんなディアスが、過去2度の共演経験を持つ盟友ジェイミー・フォックスからのオファーをきっかけに出演を決めたのが「バック・イン・アクション」。妊娠を機に第一線を退いていた元CIAのマット(フォックス)&エミリー(ディアス)夫婦が、ひょんなことから危険な世界へと舞い戻ることになるアクションコメディだ。
"家庭を築くために引退した主人公が復帰する"というディアス本人と重なる物語に加え、スパイ絡みのアクションコメディというジャンルも、「チャーリーズ・エンジェル」や「ナイト&デイ」(2010年)などヒット作を連発してきたディアスにはお手のもの。まさに彼女のための作品と言える。



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