ド・ギョンス(EXO-D.O.)、EXOメンバーにも初めて見せる美しいキス姿を披露!

人気のアイドルグループ・EXOのメンバー"D.O."としてはもちろんのこと、俳優としても将来を有望視されているド・ギョンス。彼が新たな一面を見せたのが、記憶を失った世子のロマンチックすぎる運命の愛を描いた「100日の郎君様(原題)」だ。

ギョンスが演じるのは、クールな世子ユルとマイペースなウォンドゥク。幼い頃に母を亡くし、孤独を抱えて成長した世子ユルは、陰謀によって命を狙われ、崖から落ちて意識を失ってしまう。目を覚ました時には記憶を失い、助けられた村で庶民のウォンドゥクとして暮らし始めるが...というストーリーだ。自身初の時代劇となった本作で、1人2役に近い形で難しい役どころに挑んだ彼に話を聞いた。

――「100日の郎君様(原題)」で演じた役柄の紹介と、本作の見どころを教えてください。

「僕が演じたユルは王世子で偉そうで気難しい人物です。反面、ウォンドゥクは天然すぎる人物。切ない過去の物語から始まる予測のできないロマンチックコメディです。美しい映像美と俳優の方々の素晴らしい演技が見どころだと思います」

――初めての時代劇でしたが、どのように準備しましたか?

「時代劇ならではの言い方やイントネーションには非常に悩みました。そういったところを中心にたくさん準備しましたね。乗馬や剣術のようなアクションシーンの練習もしました。スケジュールの関係で撮影前に乗馬を習う機会は多くありませんでしたが、その分、現場で先生にポイントなどを教えていただき、少しずつ練習しました」

――ユルとウォンドゥクという1人2役のような役柄でしたが、切り替えはどんな点に気を遣いましたか?

「ユルとウォンドゥクは、結局はひとりの人物なので、ユルはこう演じなくては、ウォンドゥクはこう演じなくては、という風には意識していませんでした。僕はそのふたりの役を同時に演じましたが、むしろ舞台となるソンジュ村と宮中の方々がユルとウォンドゥクのキャラクターがうまく表れるように雰囲気を作ってくださったと思います」

――KNTVではスペシャル番組「『100日の郎君様』ドラマ別冊付録」も日本初放送されますが、メイキング映像では現場の雰囲気がとても楽しそうに見えます。

「現場はいつも楽しかったです!ずっと明るい雰囲気で俳優たちのエネルギーに満ちていました。現場は笑い声であふれていましたね」

――おそらく、笑ってしまってNGがたくさん出たと思いますが...?

「その通りです(笑)。NGが一番多かったのは僕だと思います(笑)。現場で笑いを堪えられませんでした。ソンジュ村で撮影するときは僕だけではなく、たくさんの方が笑いすぎてNGをたくさん出しましたね。僕だけでなく皆さん笑いすぎてNGを出していましたね(笑)」

――素敵なキスシーンが何度もありました。キスシーンの撮影はいかがでしたか?

「どうすればきれいなシーンになるかたくさん悩みましたね。監督と相談し合い、カメラ監督が素敵に撮ってくださいました。また、相手役のジヒョンさんともお互いに相談しながら作っていきましたね」

「100日の郎君様(原題)」

(C) STUDIO DRAGON CORPORATION

――EXOメンバーのチェンさんが劇中歌「桜恋歌」を担当しましたが、チェンさんの歌声とのコラボはいかがでしたか?

「チェンにはとても感謝しています。まず僕が出たドラマに劇中歌として参加してくれただけでもとてもありがたいですし、実は録音する前にその劇中歌のガイドボーカルを聞かせていただく機会があったんです。『この曲はチェンの声に似合うはずだ』と思いました。それをチェンに言ったところ快く劇中歌に参加してくれました。チェンが本当に上手ですし、本当に素敵な曲です。ドラマが始まってから、今でもよく聞いています」

――本作についてEXOのメンバーからの反応はありましたか?

「メンバーからの反応は良かったです!シウミンと、それからチェンも最終回まで本放送を見てくれたんですが、メンバーたちに面白く見てもらえたので、それだけでもすごくうれしかったです。それぞれのスケジュールで忙しいのに、本放送で僕の演技を見守ってくれました。『上手だったね』と言ってくれて、応援してもらえた時が最も力になりましたね。チェンからはドラマを通して今まで見たことがない僕の姿が見えたと言われました。『お前がキスする姿を初めて見た』と言われましたね。でも僕がキスする姿なので当然、前にも見ていたらおかしいですよね(笑)。とにかくメンバーたちの応援があって、とても大きな力になりました」

――本作への出演はギョンスさんにどんな影響を与えましたか?

「僕にとっては...『100日の郎君様』はとても意味のある幸せな作品です。本当に想像もしなかったような良い反響をいただけ、今でも感謝しています。僕にとっていつも大きな応援になる作品として生涯心に残ると思います」

――今後演じてみたい役柄はありますか?

「役を考えて決めてはいません。すべてのジャンルに興味があるので、僕が挑戦できるならばジャンルの区分なく演じてみたいと思っています。その中でも特に挙げるとすると、個人的には人間らしさが感じられるヒューマンドラマのようなジャンルが好きなので、そういった作品に参加してみたいです」

――2014年の俳優デビュー後、転機になった作品はありますか?

「あらゆる作品が僕のターニングポイントになったと思っています。作品ごとに感じたことや勉強になったことがあります。一つひとつの作品が終わるたびに意欲も溢れますし、また挑戦したくなります。『100日の郎君様』を終えた今も新しいキャラクターを早く演じてみたいと思っています。機会があれば躊躇なく挑戦し続けたいですね」

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「『100日の郎君様』が日本で放送されると聞いて、緊張していますが、日本の皆さんは、どのように『100日の郎君様』をご覧くださるか、とてもときめいています。とても幸せで温かい、ものすごく面白いドラマです。たくさんの期待をお願いいたします。そしてたくさん愛していただけるとうれしいです」

文=HOMINIS編集部

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放送情報

「100日の郎君様」インタビューSP
放送日時:2019年3月9日(土)19:15~
「100日の郎君様」ドラマ別冊付録
放送日時:2019年3月16日(土)18:45~
100日の郎君様(原題) アンコール放送
放送日時:2019年3月30日(土)14:30~
※毎週(土)(日)14:30~
チャンネル:KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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