TVアニメ「五等分の花嫁」の中野三玖、「BanG Dream!」の弦巻こころなど声優、そしてアーティストとして活躍する伊藤美来が、2月12日(水)に新曲「Plunderer」をリリース。1月よりAT-Xほかで放送中のTVアニメ「プランダラ」のオープニングテーマに起用され、MVはこれまでにない雰囲気の楽曲となっている同曲についてのインタビューを通して、彼女のアーティストとしての側面に迫る。
――シングルは約1年ぶりのリリースですね。「Plunderer」の第一印象をお聞かせください。
「格好良くて力強い曲だと思いました。楽曲を聴く前からオープニングテーマだということは決まっていたので、どんな曲になるのかなと思っていたんですが、放送される作品と同じタイトルで、歌そのものも作品に寄り添った力強い感じでした」
――タイアップ曲だと取り組み方に違いはありますか?
「作品があるものは作品の顔になると思うので、原作のファンの人にもしっかりと受け止めてもらえるような楽曲にしないといけない。良い意味でのプレッシャーみたいなものがあります。それに歌詞の中に、その作品らしさみたいな単語が散りばめられていたりするので、アニメとリンクしていて嬉しいですね」
――「プランダラ」はご覧になられましたか?
「リアルタイムで皆さんと一緒に見ているのですが、歌詞に合わせてキャラクターが登場したり、カット割りがされているので、すごく意識して作ってくださったことが伝わりました。タイアップさせてもらっているんだな、という実感が湧きました」
――歌詞の中で、心に残ったフレーズを教えてください。
「好きなのは『嘘でごまかす 気持ち わかりたくない もう覚悟を決めた 運を天まかせには しないよ』というところです。日常生活の中で、少なからず自分自身に嘘をつくことってあると思うんですけど、それをばっさり否定しているところがカッコイイと思いました」
――伊藤さん自身は、嘘でごまかそうとすることはありますか?
「結構(笑)。本当は理解していないのに理解しているように振る舞ったり、少し難しい話をした時に『はい、うーん、そうなんですね』とごまかしたり...。え、これって誰にでもある、あるあるですよね!?(苦笑)」
――カップリング曲「hello new pink」の印象はいかがでしたか?
「かわいらしいし、ポップスがすごく好きなので好みの曲です。『Plunderer』は自分をしっかりと持って真っすぐ進んでいく女性像で、この曲はかわいらしさもありつつ、ツンデレみたいな女子のイメージ。それぞれベクトルの違う曲ですけど、格好良くて強い意志を持った女性を表現しているところで共通していて、どっちも私にはあまりない部分なので憧れます。私はタイプ的には"明るい不注意"です(笑)。基本的には明るいんですけど、不注意が多くて落ち込んだり、人を困らせて『やってしまったな』と思うことがあるので」
放送情報
プランダラ
放送日時:2020年2月7日(金)23:00~
※毎週(金)23:00~ほか
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。
<リリース情報>
Plunderer
発売日:2020年2月12日(水)
※TVアニメ「プランダラ」オープニングテーマ
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