「見える子ちゃん」を体現?雨宮天本渡楓の笑いと悲鳴が響き渡る!

写真左から、怪談家ぁみ、雨宮天、本渡楓
写真左から、怪談家ぁみ、雨宮天、本渡楓

見えるはずのないものが見えるようになった女子高生・四谷みこが、鋼の精神とスルースキルを駆使して平穏な日々を過ごそうと努力する新感覚ホラーコメディー「見える子ちゃん」。10月よりTVアニメも放送される本作の"「見える子ちゃん」ヤバ怖怪談特番"が7月28日に行われた。

主人公・四谷みこ役の雨宮天、みこの親友・百合川ハナ役の本渡楓、そしてMCを務める怪談家ぁみの3人が出演。まずは古民家の薄暗い和室というシチュエーションの中、雨宮と本渡が怪談を、いつもはあまり聴くことのない低くミステリアスな声で読み上げた。朗読後、感想を聞かれた雨宮は「怪談を読むという体験があまりなかったので、こういう感じでいいのだろうかと、なるべく怖い感じで読みました」と笑顔を浮かべた。本渡も「すごく緊張しました。噛んだらどうしようって」と明るくコメント。

そんな和気あいあいとした雰囲気も、「日常生活の中で、あれって見たのかもというのはありました?」という質問に、雨宮が顔をこわばらせた瞬間から不穏に。「普段、霊感は全然ないし、見えないはずなんですけど。『見える子ちゃん』に関わらせてもらってから、アフレコ前に通った建物のエレベーターのボタンがビカビカ光ったり...」と不思議な体験を告白。

雨宮同様に霊感ゼロという本渡も「確かにアフレコ現場は時々、あれ?これは機械の調子が悪いのか、それともこのお話がもたらした何かなのかみたいなことが...」と話すと、その時のことを思い出したのか、雨宮が恐怖の表情を浮かべる場面も。そこへ畳みかけるように、怪談家ぁみが心霊スポットでのロケ現場で聞いた「連れていって」という声が、街中でも聞こえた瞬間、車にはねられたという最近あったエピソードを語ると、雨宮が悲鳴を上げ、本渡も顔をこわばらせた。

雨宮と本渡が考えてきたオリジナルの化け物を発表するコーナーでは、原作者・泉朝樹による2人の似顔絵も披露された。本渡の「どうしよう、めちゃくちゃ化け物みたいに描かれていたら」という不安が見事的中。プロによる似顔絵ということで、期待に顔を輝かせる雨宮だったが、顔が3つ、腕が4本、足が6本ある明らかに化け物なイラストを見た瞬間、「どういうことなの!先生には人間もみんな化け物に見えているんですか?」と絶叫。「強さとはかなさを備えた優美なイメージをイラストにしました」というコメントが紹介されると、「どの辺がそうなのか先生と対談したいですね」と雨宮は笑顔を浮かべた。

一方、本渡の似顔絵も、紅葉色のマントを羽織り、長い手には武器を持った明らかに化け物。「えっ!これ私ですか?」と戸惑う本渡にも、「ハナのように天真爛漫でお茶目なイメージをイラストにしました。楓モチーフのマントが、一足先に秋の訪れを感じさせます」というコメントが読み上げられると、「ファッション誌じゃないんだから!」と鋭いツッコミが飛んだ。そして、雨宮と本渡の描いた力作の化け物が披露されるも、2人の独特のセンスのイラストに現場は笑いに包まれた。

さらに、雨宮と本渡、怪談家ぁみによる「怪談朗読」や、虫が落ちてくるという予期せぬハプニングで雨宮がこの日一番の悲鳴を上げた「お知らせ」と、真夏の夜が一気に涼しくなるようなコーナーが展開。最後に、雨宮から「ビビりなんですけど、精一杯『見える子ちゃん』頑張っておりますので、よろしくお願いします」、本渡も「アフレコの方も楽しく、そして怖くやっております。これからの展開にも注目してほしいです」とメッセージを送った。

文=中村実香

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放送情報

見える子ちゃん
2021年10月放送開始
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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