山田裕貴主演ドラマ『ちるらん』豪華キャストインタビュー! 8人が語った作品への"想い"
俳優
――細田さんは綾野剛さん演じる芹沢鴨と対峙するシーンもありましたが、いかがでしたか?
細田「アクション作品をたくさんやられている方なので、その経験値にすがろうと思いました。僕は経験が少ないため、アクション部の方に時間と労力をかけていただきながら育ててもらったのですが、綾野さんと練習したときに、アクション部さんが教えてくださる"型"としての動きと、綾野さんが教えてくださる"感情"としての動きの2つの方向から教わって、すごくありがたかったです。
綾野さんは褒めて伸ばしてくださるタイプで、ずっと甘えさせていただきましたし、そういったところに救われながら、楽しくアクションと向き合えました」
――現場での綾野さんは、いかがでしたか?
山田「アップのときのあいさつで『ん、涙ぐんでる?』と感じるところもあって、『そこまで熱くなってくれたんだ』と感じました。佳央太が言ったとおりアドバイスもしてくださいましたし、お芝居の相談もさせていただきました。
個人的には、インする前にある言葉をもらっていて...。『大河ドラマと時代劇の中間を行く作品になると思う。でもそれが中途半端ではなくて、ちゃんと貫けばいいものになると思う』と言ってくださったんです。『休もうかな?』ということに対しても『質に勝つのは圧倒的な量だから。それくらい頑張ってるじゃん』って...。その綾野さんの言葉で『量が質に勝るときが来る』と思えましたし、みんなそれぞれがいろいろな刺激をもらったと思います」
――松平容保役として、松本潤さんもご出演されています
藤原「マジでカッコよかったです。画面に映るだけで、空気がピリッとしますよね。松本さんや綾野さん含めて、みんなで食事に行ったのですが、そこで松本さんが裕貴くんに対して『お手並み拝見ですね』みたいなことをおっしゃったんですよ。そんなこともあって、『お前ら好きなだけ暴れろよ』という包容力のある容保で来るのかな、と思っていたら、バッチバチの覚悟が決まった...狂気じみた容保だったんで『正面衝突なんだ』と感動しました」
岩永「『ぶつかってこい』的な感じだったもんね」
山田「僕がこの人(松本)を好きな理由が、あんなにかっこいいのに裏で『大丈夫かな。お芝居どっちがいいかな』と言っているところが可愛いなって(笑)。現場では、みんなのことを気にしてくれているし、みんなのなかにある容保を体現しようとしてくれていたのは、すごく感じました。少ない撮影日数だったのですが、現場に楽しくいるだけではなく、全力で考えてくれていたのが、ありがたかったです」




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