町田啓太がタトゥー姿で放つ貫禄...柳楽優弥&松村北斗扮するバディが裏社会の暗部に足を踏み入れる「九条の大罪」
俳優
2025年12月18日から配信された「10DANCE」が爆発的な人気となり、子どもに寄り添うフリースクールの先生を演じる主演ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(4月11日(土)放送開始)の激甘ルックにも視線が注がれている町田啓太。"年男"となる2026年も、勢いそのままに活躍が続いている。
作品ごとに異なる印象を放つ町田だが、過去最大級にダークな役どころとして話題を集めているのが、4月2日(木)よりNetflixで独占配信となる「九条の大罪」だ。
「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平による同名コミックを映像化した本作。ヤクザや半グレ絡みの案件ばかりを担当する弁護士・九条と彼に興味を持ったエリート弁護士・烏丸が、厄介な依頼を通じて社会の暗部を覗き見するクライムサスペンスだ。
依頼人を貴賤や善悪で選別せず、どんな依頼も一律33万円で引き受けることから、半グレや前科者の御用達となっている九条間人(柳楽優弥)。世間から"悪徳弁護士"と叩かれる九条は、良い弁護士なのか、悪い弁護士なのか。東大法学部卒のエリート弁護士の烏丸真司(松村北斗)はその目で確かめるべく"イソ弁(居候弁護士)"として九条の事務所で働くことに。
道徳や倫理に縛られない仕事ぶりにはじめは動揺する烏丸だったが、随所に垣間見える九条の信念に触れ、徐々に親しみを感じていく。しかし、九条を組織に取り込もうとするヤクザの京極清志(ムロツヨシ)が現れるなど、不穏な影が落ち始めていく...。
法とモラルの境界へと切り込むような刺激的な題材を扱った漫画原作ものとあり、キャラクターもクセ者揃い。その筆頭はやはり「性格の悪い弁護士」を自称する九条だ。
演じる柳楽といえば「ガンニバル」シリーズでの善悪の境界が曖昧な警察官役が記憶に新しいが、本作でもどんな人も平等に弁護する肝の据わった人物像を、意思の強さを感じさせる顔立ちや丁寧だが淡々とした独特のセリフ回しで表現。「被害者は死んでいた方がいい」というショッキングなことも平気で言い放つような不穏さ漂う存在感は抜群で、いい人なのか?そうでないのか?と視聴者を翻弄する。

そんな視聴者の目線を担う存在が、共に案件に当たる烏丸。悪人ばかりを弁護する九条に苦言を呈するなど、いわゆる一般的な倫理観の持ち主として誰よりも近くから見つめ続けるキャラクターだ。法を背負う九条の覚悟を汲み取りつつも、半グレたちに飲み込まれそうな九条の身を案じるなど、物語が進むにつれて傍観者から次第にバディとして関係性を築いていく。







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