浜田雅功と子役時代の濱田岳が共演し、ダメ男と少年の心の交流を描いたハートフルドラマ!永作博美とのコミカルな会話劇も魅力の「ひとりぼっちの君に」
俳優
2026年10月に配信のNetflixのドラマ「俺のこと、なんか言ってた?」。宮藤官九郎が脚本を手掛ける同作は、役所広司を主演に据え、"承認欲求"をテーマに描くヒューマンコメディだ。ロンドン・グローブ座で日本人初の主演を飾った主人公・高瀬川玄(役所)が、ある日突然、世界から忘れ去られてしまい、すべてを失い強制リセットされた人生で再起をはかる、というストーリー。ユニークな設定で展開される物語はもちろん、同じく宮藤脚本のドラマ「不適切にも程がある!」やNetflix「離婚しようよ」のプロデューサー・磯山晶との再タッグということもあって、期待せずにはいられない作品だ。
そんな中、ダウンタウンの浜田雅功が同作で16年ぶりのドラマ出演をすることも話題に。浜田は主人公のライバルという役どころを演じている。
浜田といえば、ダウンタウンとして長年一線で活躍し続けていることは誰もが知るところ。一方で、連続ドラマの後、映画化もされた「明日があるさ」や、血気盛んなチンピラのボスを演じた映画「昭和鉄風伝 日本海」など、ドラマや映画への出演歴も。そんな浜田が1998年に主演を務めたのがドラマ「ひとりぼっちの君に」だ。
叔母・遙子(加賀まりこ)の頼みで、コンビニエンスストア「ホリデーマート」の店長として大阪から上京してきた国松新太郎(浜田)。店で働いているのは、店員で離婚歴のあるキツイ性格の本多里美(永作博美)、アルバイトの東大生・吉川(石川太門)、同じくアルバイトの女子高生・千花(池田真紀)の3人。遙子に500万円の借金をしているため、渋々店長を引き受けた新太郎だったが、何事にも中途半端な"ダメ店長"で、里美とは顔を合わせれば言い合いばかり、そんな中、新太郎は度々店に来ては万引きしていく少年・日比野雄大(濱田岳)と出会う。ほぼ毎日のように雄大と顔を合わせるうち、彼の生意気さには辟易しながらも、雄大は新太郎にとって気になる存在になっていく。やがて新太郎は、雄大が古いアパートに住んでいることを知り、数日後の大雨の日、ふと思い立った新太郎は雄大の部屋を訪ねることに。その頃、雄大は風邪をひいて熱を出し、独りぼっちで寝ていた...。











