©新川帆立/講談社/フジテレビジョン
理屈っぽく頭脳で攻める小勝負と、実直で感情のままに突き進む白熊。水と油のような2人が、反発し合いながらも次第に共鳴し、強固なコンビネーションを築いていく過程は本作の大きな見どころだ。
2人は当時のインタビューでも、共演した感想を聞かれた際、「小勝負と白熊の雰囲気が一緒にいるみなさんにも伝わっているからか、現場の空気感がすごく心地良いです。」(坂口)、「考え方などにギャップを感じることもなく、一緒に演じるのは楽しいです」(杏)と明かしている。そんな2人の自然な掛け合いが、本作のバディ感にも反映されているようだ。
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さらに、2人が所属するダイロクの職員たちとのチームワークも必見だ。強大な権力を持たない弱小官庁だからこそ、知恵と地道な調査を武器に、チーム一丸となって不正を働く企業の闇を暴いていく。そして、不正を暴いた瞬間には、胸がスカッとするようなカタルシスを味わわせてくれる。
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「競争の番人」は、経済活動における「自由で公正な競争の場」を守るために戦う人々の奮闘が描かれている。正反対の個性を持つ小勝負と白熊の2人が、衝突しながらも不正に立ち向かう手に汗握るストーリーをぜひ楽しんでほしい。
文=HOMINIS編集部











