読売ジャイアンツ・坂本勇人、「まだまだやれる」 通算300号の劇的サヨナラ弾で掴んだ自信

スポーツ

通算300号のメモリアルアーチでサヨナラ勝利を演出。「まだまだやれる」と語った坂本勇人選手
通算300号のメモリアルアーチでサヨナラ勝利を演出。「まだまだやれる」と語った坂本勇人選手

――チームはサヨナラ勝ちを含め、リーグ最多の逆転勝ち14試合を記録していますがチームの雰囲気はいかがですか?

「確かに逆転が多いなと感じています。僕も試合に出ないことも多いんですけど、負けていてもそこからひっくり返す力が今のチームにはありますし、若い選手も本当にいい場面でいい勝負をしていると思います。若い選手やベテランなど、そういう選手たちが代わる代わるヒーローになっているのかなと思いますね」

――前日の佐々木選手に続き、2夜連続のサヨナラ勝利となりました。そのときのチームの雰囲気はいかがでしたか?

「サヨナラ勝ちというのは、その瞬間で試合が決まるので、チームの雰囲気は良かったです。あの時は地方での試合で、移動も重なって大変な中でしたから、勝つか負けるかで、チームにとっても大きな意味を持つ試合だったと思います」

■増田陸との絆、そして「まだまだやれる」という自信

――このサヨナラ本塁打を一番喜んでくれた選手は?

「ボードを持ってきてくれた増田陸が、待ち受けも僕の画像にしているみたいで、よくわかんないですけど(笑)。本当に喜んでくれたので、良かったです。『かっこいいっす』と言ってくれていたので、かっこいいところを見せられたんだなと思います」

――ちなみに、その待ち受けにしていたり、喜んでくれたりしていることを受けてどのように感じますか?

「増田がプロ野球選手になってジャイアンツに入ってから、自主トレもずっと一緒にやっていますし、グッときます」

――試合後に「まだまだやれる」と話されていましたが、その言葉はどんな感覚から来ているのでしょうか?

「ああいう場面でホームランを打てるというのは、そんなに簡単なことじゃないと思いますし。あのようなホームランをまた打てるという意味では、まだやれるんじゃないかなという自信がつきました」

――それでは、まだまだ今シーズン活躍してくれることをファンは期待してもよろしいでしょうか。今シーズンへの意気込みをお願いします

「そうですね。同じような場面がまた巡ってくるかもしれないですし、いいヒットやホームランも打てるように頑張りますので、球場に足を運んで見てもらいたいなと思います」

――最後に、SNSでは「坂本勇人はなぜ神なのか」というハッシュタグが多数見られました。ご本人はその理由をどう思いますか?

「僕もSNSで見たことはあるんですけど、何を言っているんだろうという感じで(笑)。理由はよくわかりません。でも、ファンの方がそう言ってくれるのはすごくありがたいことですし、そういう期待には応えたいなと思っています。そのためにもこれからも練習から頑張ります」

文=HOMINIS編集部
■オフシーズン中もお楽しみいただける番組をラインナップ
■スカパー!プロ野球セットアプリ

この記事の全ての画像を見る
  1. 1
  2. 2
  1. 1
  2. 2
Person

関連人物