「継続は力なり!」"G-HOPE"が高校生ラッパーの頂点に!【動画あり】

3月17日東京・豊洲で「BSスカパー!BAZOOKA!!! 第13回高校生RAP選手権 in TOKYO」が開催され、前回大会で惜しくも準優勝だった"G-HOPE"が、決勝で優勝候補のHARDYと延長までもつれた末、"高校日本一"の称号を手に入れた。

同大会は、スカパー!主催の若手ラッパーの日本一を決めるフリースタイルバトルの選手権大会で、関東、関西、北海道、東北、九州の全国5ブロックで行われたオーディションを通過した16人の若手ラッパーが参戦。試合は8小節の2ターンで行われ、トーナメント方式による勝ち抜き戦で過去最高に熱いラップバトルを繰り広げた。

「やっぱり決勝戦が一番苦しかったです」(G-HOPE

大会終了後、囲み取材に応じた"G-HOPE"は、「ぶっちゃけ(優勝は)無理だって思ってたんですけど、全力尽くしたらイケるもんですね(笑)」と感想を。また、「(同大会に挑戦できるのは)最後だから全力を出し切れたらいいなと思って臨みました。前大会が準優勝で優勝候補って言われて、プレッシャーはすごくありました。『これで優勝できなかったら、叩かれたりとかするのかな』って(笑)。だから、うれしさと共にホッとしている部分もあります。あとは、(前大会で敗北を喫した第12回優勝者の)"Core-Boy"に勝ってないのが心残りですね」と明かし、「やっぱり決勝戦が一番苦しかったです。1本目が終わって『(全力を)出し切れなかった...ダメだ』と思っていたので、2本目(=延長戦)では『もうここで出し切るしかないな』と思って...。苦しかったです(苦笑)」と振り返った。

「とりあえず、バトルはやらずに音楽活動に力を入れていきたい」(G-HOPE

そんな中、「大会に臨むにあたり意識したメンバーは?」との質問を受け、「いなかったです。スタミナだったりプレッシャーだったり、自分との戦いだと思ってましたから」と笑顔をのぞかせた。また、「大会を終えて、印象的だったメンバーは?」と聞かれると、「(初出場の)"阿修羅"です。(前大会で準決勝進出の)"Red Eye"を倒したので、スゴかったですね」と、準決勝でHARDYに敗れたニューカマーの"阿修羅"を挙げた。

ほか、これからの若いラッパーに対してのメッセージを求められると、「継続は力なり!(笑)」と大会のバトルで使ったフレーズを引用して報道陣を沸かせる一幕も。最後に、今度の活動について「とりあえず、もうバトルはやらないです。EPをiTunesでリリース予定なので、ここからは音楽活動やライブ活動に力を入れていく感じですね」と語った。

文=原田健

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放送情報

BAZOOKA!!! 第13回高校生RAP選手権

放送日時:2018年4月23日(月)01:00~

チャンネル:BSスカパー!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。



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