SixTONES・ジェシーが新境地を見せた、ドラマ「モンスター」でのマジメな顔
アイドル
(C)カンテレ/MMJ
今年スタジアムツアーをすることでも知られており、今グループにとって大切な"6"周年イヤーの真っ最中なSixTONES。
普段はバラエティでおちゃらけ、パフォーマンスとなれば空気を一変させ、我々を魅了する彼らだが実は演技班が多いグループとしても知られている。例えば、松村北斗は第49回日本アカデミー賞にて、優秀主演男優賞(『秒速5センチメートル』)、優秀助演男優賞(『ファーストキス 1ST KISS』)、話題賞 俳優部門(『秒速5センチメートル』『ファーストキス 1ST KISS』)を受賞。同じグループの森本慎太郎は、その1年前、第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞・話題賞 俳優部門(『正体』)を受賞し話題となった。
もちろん、他のメンバーの演技力の高さも話題に。例えば、ゲームのように法廷闘争に立ち向かう、"モンスター弁護士"が主人公のリーガル・エンターテインメントドラマ「モンスター」(フジテレビ系)における弁護士の杉浦義弘を演じたジェシーは、バラエティやパフォーマンス中からは想像もできない姿を見せてくれた印象。
今回は、そんな本作でのジェシーの強みを語る。
亮子の破天荒さが生きたジェシーの包容力
"常識"に囚われずに物事の本質を見抜く、型破りな弁護士・神波亮子をGP帯初主演の趣里が演じたことで話題になったドラマ「モンスター」。
その型破りな姿は、リーガルものが好きな人にはもちろん、多くの人たちを虜にした印象だ。そんな彼女の破天荒さが生きた理由の一つに、亮子のバディ、弁護士の杉浦義弘(ジェシー)の振る舞いがあるように思える。
普段、グループでは率先して騒ぎ、それこそ破天荒な印象があるジェシー。しかし、本作では、そんな亮子を受け止める存在を演じている。
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ジェシー演じる杉浦とは、根がまじめな役。それゆえ、依頼者に寄り添う姿勢が魅力でドラマでは真剣な顔で傾聴している姿が多く見られるのだが、これは自分自身が普段自由奔放に振る舞っており、メンバーからその言動を受け止められる存在だからこそ、受け止める側としても生きているのではないかと感じた。
そして、最初は振り回されっぱなしだったのにもかかわらず、回を重ねるごとにバディっぷりが板についてくるのも本作の魅力だといえるだろう。











