忌野清志郎の貴重映像をオンエア! 特別番組「映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』公開記念 SPECIAL」

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■忌野清志郎の多彩な表現

清志郎を語るうえで、RCサクセションでの活動はもちろん重要な軸のひとつだ。しかし、彼の魅力はひとつのバンドや肩書きだけでは語り尽くせない。フォーク時代からRCサクセション、THE TIMERS、ソロ時代、さらに路上でのゲリラライブまで、その時々の場所や状況に応じてさまざまな音楽表現を見せてきた。

映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』では、これまでほとんど世に出ていなかった貴重映像も収録。テレビ番組出演時のインタビュー映像や、当時ロッキング・オン代表を務めていた渋谷陽一とのやりとりも登場する。ステージ上の姿だけでなく、高校時代やライブハウスでの出来事、平和を大切にする気持ちまで、さまざまな角度から忌野清志郎の人となりや考え方に迫る作品だ。

映画には、三浦友和、竹中直人、三宅伸治、泉谷しげるらの証言も収録される。関係者の言葉を通して、音楽家としての姿だけではない、ひとりの人間としての忌野清志郎が浮かび上がってくる。

さらに映画のもうひとつの見どころとなるのが、忌野清志郎の楽曲を次の世代へと歌い継ぐ「SWEET LOVER SOULS」のステージだ。忌野清志郎のデビュー55周年と「SWEET LOVE SHOWER」30周年を記念して結成されたスペシャルトリビュートバンドで、Rei(gt)、ジェットセイヤ(go!go!vanillas/dr)、休日課長(ゲスの極み乙女、DADARAY、ichikoro、礼賛/ba)、渡 和久(風味堂/key)、梅津和時(sax)を中心に、ゲストボーカルにJean-Ken Johnny、アイナ・ジ・エンド、jo0jiらが参加。2025年8月におこなわれたステージの模様が映画に収録され、忌野清志郎の楽曲とそのソウルを受け継ぐパフォーマンスを見ることができる。

自分が歌いたい歌を歌い、夢を信じることの大切さを伝えた忌野清志郎。その音楽と生き方を、映画公開に先駆けてスペースシャワーTVの貴重映像であらためて感じてみてはいかがだろうか。

文=HOMINIS編集部

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