© SBS
一方、チョン・ミドが演じるオ・ユンジンは、アニョン経済日報で働く記者。現実の生活や利益を優先し、お金のためなら手段を選ばない人物だ。自己主張が強く、言葉にもためらいがない現実主義者でありながら、正義感溢れる記者としての鋭さも持ち合わせる。
これまでのチョン・ミドのイメージとは異なるキャラクターを演じている。チソン演じるジェギョンとは対照的なキャラクターだからこそ、2人が向き合った時に生まれる緊張感が物語をさらに加速させていく。
© SBS
そんな2人の前に立ちはだかるのが、20年間にわたって続いてきた高校時代の同級生たちとの関係性だ。ジュンソの死をきっかけに、かつては友情でつながっていたはずの同級生たちが、次第に疑いの対象となっていく。さらに、50億ウォンもの保険金をめぐる思惑も絡み合い、ジェギョンとユンジンはそれぞれの立場から事件の真相へと迫っていく。
友情、欲望、保身――。表面上は穏やかに見える人間関係の裏側に隠されていたものが、少しずつ明らかになっていく過程も本作の大きな魅力となっている。
© SBS
チソンの鬼気迫る中毒者の演技と、チョン・ミドが見せる現実主義的な記者像。初共演となる2人が、それぞれ異なる個性をぶつけ合いながら物語を牽引していく。一度観はじめれば、火花を散らすスリリングな展開から目が離せなくなるだろう。人間の欲望と歪んだ真実をめぐる犯罪捜査サスペンスを、ぜひ今回の放送で見届けてほしい。
文=HOMINIS編集部


チソンがファンミーティング見せた、慈愛に満ちた父親としての素顔" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">







