ユ・スンホが明かす、約4年ぶりの時代劇「花が咲けば、月を想い」で反響を呼んだロマンスの裏側
韓流・海外スター
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――どのような部分に重点を置いて演じましたか?
「武士なのでアクションにも気を使いますが、ヨンは剣の使い方も知らないので彼を表現する上で、大事なのは正しい物言いだけでした。外見で隙のないきちんとした様子を見せるより気を使いましたね。"欠点がない真面目な人"のように見せないといけなかった部分でしょうか」
――印象に残っている場面・セリフは?
「ロソとヨンが井戸に閉じ込められるシーンです。コミカルな要素もあって、互いが心を開くきっかけとなる場面だからです。ヨンがロソに『違法で酒を売ってまでして、なぜお金を稼ぐのか』と聞き、『売らないに越したことはないけれど、ヨンにこの辛さは分からないだろう』とロソが答える...。生きるためにそこまでしているというロソの本心を聞いて、彼女のことを考え始めるきっかけとなった場面です。もちろん他にもたくさんありますが、ロソとヨンをつなげる第一歩のような場面なので、この場面が好きです」
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――ロソから口を塞がれるシーンが胸キュンでとても綺麗でした。撮影時のエピソードなどありますでしょうか?
「撮影場所が、本当に狭い所だったんです。台本によると、2人がぴったりくっついてときめかないといけないのですが、僕はつばの広い笠子帽を被っているので...(笑)。綺麗なシーンですが、舞台裏ではみんな縮こまっていたんですよ。ヘリさんと背の高さを合わせるために、僕は脚を開いて立って背を低くしていて、ヘリさんのおでこにつばをぶつけて...。撮影が大変なシーンでした(笑)」
Photo:Daun Kim(STUDIO DAUN)
――ヨンとロソは正反対の性格ですが、ヨンはロソのどの部分に惹かれたと思いますか?
「正反対の性格で惹かれたのもあるでしょうが、ロソの本心を知ってから、その感情がヨンを動かしたのだと思います。本心を知る前は、違法なことをするなんてバカみたいだと思っていたけど、そうしなければ生きていけないということを知ってから、ヨンはロソに心を開いたのだと思います」









