撮影=白石達也
多くのアニメに出演すると同時に、自ら作詞・作曲を手掛けたオルタナティブロックの数々を世に送り出してきた声優・斉藤壮馬。2023年にアーティストデビュー5周年を迎えた斉藤が、5月27日、28日に幕張メッセ 国際展示場にて「斉藤壮馬 5th Anniversary Live ~étranger/banquet~」を開催した。
今回はDay.2となる「banquet」の模様をレポートする。
撮影=タカギユウスケ
「étranger」というテーマで展開したDay.1から趣向を変えた2日目は、ジャジーなサウンドが魅力のナンバー「ラプソディ・インフェルノ」からスタート。超満員の観客の前に、ダークなロングジャケットとショートベスト、白いシャツにリボンタイというフォーマルなファッションで現れた斉藤は、続く「エニグマ・ゲーム」「デート」でも、自らが生み出したドラマチックなサウンドと叙情的な歌詞を熱く歌い上げていく。
この日最初のMCで斉藤は、「5th Anniversary Liveということで、『チーム斉藤壮馬』の5年間の集大成となるようなライブであると同時に、新しい試みもお届けしていくライブです。集大成と言っていますけど、ここですべてが終わりということでは、もちろんございません。ここでひとつギュッとまとめて、さらに次にいろいろやりたいという欲と野望にまみれたライブです」と笑顔を浮かべた。








