内田雄馬斉藤壮馬の「オリエント」生アフレコに共演者からも感嘆の声!

写真左から内田雄馬、斉藤壮馬
写真左から内田雄馬、斉藤壮馬

2022年1月スタートのTVアニメ「オリエント」の先行上映イベント『TVアニメ「オリエント」出陣式』が、12月12日に千葉・幕張国際研修センター シンポジウムホールにて開催された。放送に先駆けて第1話と第2話を先行上映するほか、キャスト登壇によるトークやミニコーナーなど、内容盛りだくさんのイベントとなった。今回は昼の部の模様をレポートする。

「オリエント」は、「マギ」「すもももももも 地上最強のヨメ」などで知られる大高忍の人気漫画が原作。舞台は、日ノ本の人々が鬼による支配を受け入れ、"武士"だけが戦い続ける動乱の時代。"最強の武士団"結成の夢を誓った武蔵と小次郎が人間の世界を取り戻すため、鬼退治に挑む。

イベントに登壇したのは、内田雄馬(武蔵役)、斉藤壮馬(鐘巻小次郎役)、高橋李依(服部つぐみ役)、日野聡(武田尚虎役)、羽多野渉(小雨田英雄役)の5人。先行上映を前に、内田は「戦国バトルファンタジーと銘打っておりますので、もちろん鬼との戦いはもちろん、登場人物も魅力的。武蔵と小次郎のバディ感に注目しつつ、心を高ぶらせて楽しんでいただければと思います」と見どころを解説した。

羽多野渉
羽多野渉

上映が終わると、ステージに登場した羽多野がエンディングテーマ「ナニイロ」を披露。歌い終えた羽多野は「ドキドキしながら歌わせていただきましたけど、第1話と第2話を皆さんにご覧いただいた後に生で入れたことで、作品の一部になれた喜びを感じました」と感慨深げに語った。そして、内田、斉藤、高橋、日野もトークに加わり、第1話と第2話を振り返った。

高橋李依(写真右)
高橋李依(写真右)

内田は「ずっと戦っていましたけど、合間に彼ら(武蔵と小次郎)の心情がモノローグで入ったりして、どんな人なのかが分かったんじゃないかな」、斉藤は「やっとお披露目できて感動です。子供時代の武蔵と小次郎がメッチャかわいくないですか?」と感想を口にし、高橋も「原作を読んで話は知っていたんですけど、モノローグで聴くと彼らの人間性が分かることもあって面白かったです」と続けた。

作品にまつわるトークコーナーでは、さまざまな質問に対してキャストが答えた。演じているキャラクターの好きなところについては、内田は「気遣い屋さんなところ。少年漫画の主人公って猪突猛進のイメージがあるけど、武蔵は気を遣って周りとのバランスをとっていて親近感を覚える」、斉藤は「クールそうに見えて意外と振り回されやすく、表情豊かなところ」と回答した。

日野聡(写真左)
日野聡(写真左)

日野は「気さくで交戦的、かつ抜け目がないけれど実は優しく正義感があるというギャップ」、高橋は「感情表現が豊かなところ。髪に付いている触覚みたいな部分」、羽多野は「表に出てくる全ての感情にウソがないところ。プラスの感情もマイナスの感情も100%」とそれぞれのキャラクターの魅力を語った。その後も、アフレコ時の裏エピソードやキャラクターを演じる上で意識していることなどの質問に答えていった。

続く生アフレコでは第2話でのシーンがピックアップされ、内田と斉藤が迫真の演技で再現。完成したアニメを見た後だけに、その場で再現される武蔵と小次郎のやりとりに、その場のキャストからも思わず感嘆の声が上がった。

最後は、斉藤が「この作品は熱さやカッコ良さは多分にあるんですけど、ユーモアや一筋縄ではいかない重い展開もありますので、初めての方にも原作がお好きな方にも、アニメを楽しんでいただけるのではないかと思います」、内田も「2022年一発目の物語として『オリエント』が"いい1年になるな"と、そんな予感をもたらしてくれます。ぜひ一緒に、この物語を楽しんでいきましょう!」と作品への期待を語り、イベントを締めくくった。

文=西廣智一

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放送情報

オリエント
放送日時:2021年1月6日(木)21:00~ほか
※毎週(木)21:00~ほか
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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