小松未可子豊永利行の最高のライブパフォーマンスによって生まれる化学反応!

写真左から、小松未可子、豊永利行
写真左から、小松未可子、豊永利行

「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ役、「スター☆トゥインクルプリキュア」の香久矢まどか/キュアセレーネ役など声優として、そしてアーティストとしても精力的に活動する小松未可子。そんな彼女がアーティストの新たな顔を見せるのが、2017年から続く自主企画ツーマンライブ「Humming Maps」だ。今年3月に、同じく声優・アーティストとして活動する豊永利行をゲストに迎えてvol.3を開催。その模様が、6月2日(日)にテレ朝チャンネル1で放送される。

小松が音楽活動をスタートしたのは2012年。主演作「モーレツ宇宙海賊」の加藤茉莉香のイメージソング「Black Holy」でデビュー。幼い頃から歌手に憧れていた小松は、アーティストとしても並々ならぬ熱意とポテンシャルを秘めていた。抜群の歌唱力はもちろん、声優として少年役から大人の女性まで演じ分ける幅広い表現力、ものづくりへのストイックな姿勢、歌う喜びがあふれ出すようなライブパフォーマンス、そしてMCで見せるトークスキルと屈託のない笑顔でファンの心をつかんでいる。

2016年リリースのシングル「Imagine day, Imagine life!」以降は、畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)によるクリエイター集団「Q-MHz」とタッグを組んで音楽活動を行い、新境地を開拓。2017年には自主企画となるツーマンライブ「Humming Maps」を開催。声優のライブではめずらしい対バン形式で、vol.1では田所あずさ、vol.2ではfhánaと熱いステージを繰り広げた。そして約2年ぶりとなる今回は、初の男性アーティストとの対バン。ラジオ番組「豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部」で共演している縁で豊永とのライブが実現した。

ライブ前半は豊永のターン。メジャーデビューシングル「Reason...」や「花」「メッセージ」のほか、最新アルバムから「光へ」「ラクに行こうぜ」などを含む8曲を披露。お互いの音楽性もファン層も異なる今回のライブ。新鮮なオーディエンスの前で、歌うことを心から楽しんでいる豊永の姿が印象的だ。遊び心があってオープンマインドな彼のパフォーマンスに、観客も自然と笑顔になる。

そして、ライブ後半は小松のターン。豊永も出演した「爆釣バーハンター」のEDテーマ「友情ZABOOOON!!」からスタート。会場が一体感に包まれる。アップテンポな「Catch me if you JAZZ」やファルセットの響きが心地良い「Maybe the next waltz」、ロックチューンの「Jump Jump Halation!」、パワフルな「HEARTRAIL」や「おねがいフューチャー」など、アルバム『Blooming Maps』と『Personal Terminal』の楽曲を中心に怒涛のセットリスト。ラストは「ボールルームへようこそ」のEDテーマ「Swing heart direction」を歌い上げた。

アンコールでは、ツーマンライブならではの醍醐味に会場が再び盛り上がる。小松が豊永をステージに呼び込み、一緒に豊永の「ひとつだけ」、小松の「真夏の夜のパレード」を披露。それぞれ最高のパフォーマンスを繰り広げた2人が作り出す至極のハーモニーで、一夜限りの特別なステージを最後まで堪能したい。

文=千葉玲子

この記事の画像

放送情報

小松未可子 自主企画ツーマンライブ「Humming Maps vol.3」
放送日時:2019年6月2日(日)17:00~
チャンネル:テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事