
――数ある作品の中で、あらためてこの『メリー・ポピンズ』という作品に惹かれた理由を教えてください
「脚本、音楽、ダンス、舞台芸術などがとても魅力的で、初めて観た時にとても感動したからです」
――原作(映画・舞台など)に触れてきたご経験があれば、その印象と、今回の舞台版ならではだと感じている魅力について教えてください
「小説と映画に触れましたが、小説のメリーは堅い印象で、映画は明るくチャーミングな印象です。舞台版はそのどちらも兼ね備えていて、完璧な印象です。生オーケストラによる名曲の数々や、舞台版にしかない楽曲もありますし、大勢でのダンスシーンや、実際に目の前で魔法が見られるのは舞台版の魅力だと思います」
――濱田めぐみさん(2018・2022年公演から続投)、笹本玲奈さん(2022年公演から続投)とトリプルキャストで同じ役を演じることについて、どのように受け止めていますか。また、お二人の存在から刺激を受けることはありますか?
「お二人ともメリー経験者なので、なんでも教えてくれますし、やはり舞台に立ってわかることは多いので、心強くてありがたいです」

――「それぞれのメリー・ポピンズらしさ」が観客に伝わるとすれば、ご自身ではどのような魅力が表れると思いますか?
「自分の好きなダンスをたくさん踊れるので、メリーの明るさ、陽の雰囲気が出ればいいなと思っています」
――メリー・ポピンズを演じる上で、特に重視している演技要素(歌唱・ダンス・佇まい・物語の伝え方など)があれば教えてください
「周りと違う動き方、存在の仕方、メリーらしい間の取り方など、他にもたくさん重視する部分があるので、稽古で完璧に仕上げたいです。あとメリーは自己肯定感が高いので、その辺りも頑張りたいと思います(笑)」
――初めてこの作品をご覧になる方へ、ぜひ注目してほしいポイントと、観劇を楽しみにしている方へのメッセージをお願いします
「私も初めて観た時、魔法やセットの豪華さ、ダンスシーンの迫力に圧倒されました。何も難しいことを考えずに観られて、最後には感動で胸がいっぱいになる、そんな作品です。ぜひ生で、劇場で体感してください!」









