森崎大祐、初主演映画『DOPPEL』で感じた"役と自分の境界"。「どこまでが自分で、どこからが役なのか」

俳優

――新生活を迎える人へのメッセージをお願いします

「新生活を始める方は、思い描いていた通りにはいかないこともあるかもしれません。実は僕もそうでした。

韓国でK-POPアイドルとしてメジャーデビューしたとき、音楽番組にも出演できて、このまま未来に向かって進んでいくんだと思っていました。でもその道が突然途絶えてしまったことがあって...。物事って、プラスに進めるにはものすごい時間と努力が必要なのに、崩れるときは本当に一瞬なんだなと思いました。

でもそのとき僕が一番心がけたのは"止まらないこと"でした。挫折したときってどうしても立ち止まってしまいますが、そこで止まってしまうと"自分は失敗したんだ"と思ってしまう。

でも対策を立てて試行錯誤して、何度でもやり直していけば、いつか生きてくると思います」

■僕にとってかけがえのない初主演作品

――最後に映画を楽しみにしている方へメッセージをお願いします

「映画『DOPPEL』は、夢を持った役者と、その周りで支える先輩や演出家の優しさなど、人間の温かさがたくさん描かれている作品です。

ヒヤヒヤする展開もありますが、その過程にもとても人間味があります。特に"パナイ!"は絶対に注目してほしいです(笑)。僕にとってこの作品は、かけがえのない初主演作品です。ぜひ劇場でご覧ください」

文=HOMINIS編集部

映画『DOPPEL』のチケット詳細はこちら

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