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2017年には続編の「標的」も、「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」のタイトルで放送された同作。シリーズを通して玉木が演じているのは、特捜部の若き検事・冨永だ。「巨悪は眠らせない、それが私の信念です」という作中の言葉通り、どんなに大きな闇を抱えた悪事にも、真っ向から立ち向かっていく。そんな冨永を演じる玉木は、熱を宿した真っすぐなまなざしで、彼の正義感を体現。気鋭の検事が、悪の真相を暴こうと奔走する姿に胸を熱くさせられる。
物語は、宇宙航空研究センターの若手研究者・八反田遙(相武紗季)も交えて展開。幼い頃からの夢を叶え、日本の宇宙開発を牽引する教授・寺島光太郎(勝村政信)のもとで憧れの研究生活を始めるも、宇宙開発に関する予算会議など、次第に厳しい現実にも直面する八反田。ある日、機密情報が詰まったパソコンの不審な操作ログの痕跡を見つけ、ある事実を知ることに。以前、捜査のために宇宙航空研究センターを訪れた冨永に、自らが知りえた事実を打ち明けようと冨永に接触するのだ。
「正義」と「夢」をテーマに据えて、東京地検特捜部の正義と宇宙開発の夢、そしてその裏に潜む巨悪を描いた同作。壮大なスケールで描く社会派ドラマの超大作を、玉木の熱い演技とともに楽しんでいただきたい。
文=HOMINIS編集部







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