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――樺山桃太郎というキャラクターの"ここだけは受け取ってほしい"という魅力を教えてください
「魅力なんかないでしょ(笑)。でもああいうことはめったにできないから楽しいです。ここまで救いようのない役ってあんまりやったことがないですから。『ひどい男だけど最後見ていたらなんか許しちゃおうかな』って思うような、よくあるパターンがあるじゃないですか。ゼロだからね、この役は(笑)。最後の最後まで本当に許せないよね。でもそれはやっぱり誰かがやらなきゃいけないし、いろいろな役をやるのが俳優なんです」
――原作を知らない方やミステリーが得意でない方も含め、どんな気持ちでこの映画を楽しんでほしいですか?
「チャンスがあるなら原作を読んで来ていただきたいですが、もちろん原作を読んでなくても楽しめます。自分なりに映画を観ながら思わず自分で推理し始めてしまうような不思議な感覚に陥っていくと思うので、そういう部分も楽しんでほしい。
あと、僕の役に関してはもう完全に頭に来てもらって十分なので(笑)。そのほうがうれしいし、同情とか実はいい人だったんじゃないかとか探らずに、素直に観ていただければと思います。映画自体は最後までおもしろいので!」
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文=HOMINIS編集部











