GAORAオフィシャル/撮影:皆藤健治
――タフティングでは、お互いに作品を作られました。安齊さんから見て、松井さんの作品はいかがでしたか?
安齊「以前からやってみたかっただけあって、すごくきれいに作っていました。長い毛と短い毛を使い分けるらしいんですけど、それもちゃんと使いこなしていて。最初は『普通の縫い物でも糸通しができない』と言っていたのに、作品はものすごくきれいに仕上がっていました。かっこいい人は何でもできるんだなと思いましたね」
――松井さんは器用なんですね
松井「器用というより、几帳面なのかもしれません」
――安齊さんも普段から編み物をされていますが、タフティングを体験してみていかがでしたか?
安齊「映像では見たことがあったので、実際に体験できてうれしかったです。すごく楽しかったですね」
――松井さんから見て、安齊さんはどのような作品を作っていましたか?
松井「小学一年生が作った恐竜の作品みたいな......」
安齊「ディスってる?(笑)」
松井「嘘です(笑)。安齊くんは恐竜が好きらしいんですけど、普通の恐竜を作るのではなくて、地元の公園にあって、子どもの頃から見て育った恐竜の色にしていたんです。そこにちょっと惹かれました」
GAORAオフィシャル/撮影:皆藤健治
――松井さんは、もともとプロレスラーとしての安齊さんに、どのような印象を持っていましたか?
松井「ロケ中にも伝えたんですけど、『ずるいな』と思いました(笑)」
安齊「第一印象で言っていましたね(笑)」
松井「こんなに甘い笑顔で、優しくて温厚そうなのに、体は大きくて、すごく男らしい。そのギャップがすごいんです。天性のものですよね。いろいろな要素が、すごくいい具合に合わさっている選手だと思います。強いし、ガッツもありますし、かっこいいです」
安齊「ありがとうございます」
――ロケを通じて、選手としてだけではない安齊さんの一面も知ることができましたか?
松井「そうですね。今日一日を一緒に過ごした後に試合を観に行ったら、ちょっと好きになってしまいそうなので、逆に避けたいくらいです(笑)。それくらい、試合のときとは違う優しい顔をたくさん見ることができて、うれしかったです」











