高橋大輔が「氷艶2019」で光源氏に!挑戦を続ける姿に注目

高橋大輔
高橋大輔

スポーツと日本文化を融合したアイスショー「氷艶」。第1弾の「氷艶 hyoen2017 -破沙羅-」に続き、「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」が開催される。日本男子フィギュアスケート界を引っ張ってきた高橋大輔(※「高」は正しくは「はしご高」)が源氏物語の光源氏を演じるこのアイスショーの魅力を伝える番組が「news every.特別版 氷艶2019 高橋大輔が挑戦!氷上の源氏物語【日テレプラス版】」。主役を務める高橋大輔の挑戦の日々を追っている。

■バンクーバー五輪で日本男子フィギュア初の銅メダルを獲得

8歳でフィギュアスケートを始めた高橋は、全国中学大会を2連覇するなど早くから才能を発揮。2002年の世界ジュニア選手権では日本男子初優勝を飾った。シニアになってからも全日本選手権3連覇(2005~2007年)を果たすなど、日本男子フィギュア界のエースとなった高橋は、初めて出場した2006年のトリノ五輪で8位に入賞し、2010年のバンクーバー五輪では日本男子初となる銅メダルを獲得。前年度のシーズンに負った右膝前十字靱帯断裂および半月板損傷という大怪我を乗り越えてつかんだメダルだった。

その後、2010年の世界選手権で初優勝を達成し、膝関節炎などの故障を押して出場した2014年のソチ五輪では6位に入賞。日本フィギュアスケート界史上初の五輪3大会連続入賞を果たした。そしてその年の10月、惜しまれつつも現役引退を発表した。

■長期のブランクを経て4年ぶりに32歳で異例の現役復帰

現役引退後、アイスショーへの出演や、テレビ番組でキャスターを務めるなど活躍していた高橋は、若い選手たちの世界を目指す姿に刺激され、2018年7月に現役復帰を発表。4年のブランクがあり、32歳という年齢から無謀とも思われた。だが、5年ぶりに出場した全日本選手権では安定感のあるジャンプと切れ味鋭いステップを披露し、優勝した宇野昌磨に続く2位に入り、表彰台で笑顔を見せた。世界選手権代表の座は若手に譲って辞退したが、ベテランでも復活が不可能ではないことを証明した、まさに高橋が"レジェンド"となった瞬間だった。

■氷上の"アーティスト"として挑戦し続ける姿は感動を呼ぶ

高橋は、源義経を演じた「氷艶 hyoen2017 -破沙羅-」に続き、「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」に出演する。今回は、世界最古の長編小説といわれる日本を代表する平安時代の貴族社会を描いた「源氏物語」が題材。弘徽殿女御役のトリノ五輪金メダリスト荒川静香、朱雀君(後の朱雀帝)役の世界選手権優勝2回を誇るステファン・ランビエルらとともに、高橋は主役の光源氏を幻想的に演じる。

氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える艶やかな舞台を見せてくれるはず。競技とはまたひと味違った"アーティスト" 高橋大輔の常に挑戦し続ける姿は感動必至だ。

Profile
高橋大輔(たかはしだいすけ) 1986年岡山県生まれ。全日本選手権優勝5回、四大陸選手権優勝2回、グランプリファイナル優勝1回など、数々の実績を誇る。現役復帰した競技会に加え、アイスショーなどでも活躍中。

文=エンターバンク

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放送情報

news every.特別版 氷艶2019 高橋大輔が挑戦!氷上の源氏物語【日テレプラス版】
放送日時:2019年7月21日(日)13:30~
チャンネル:日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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