乃木坂46・五百城茉央×小川彩×菅原咲月が語る「消えないリスペクト」梅澤美波卒業を前に誓う"グループの空気感"の守り方【「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」インタビュー】
アイドル

――最近のプライベートで、階段を駆け上がりたくなるほどうれしかった、あるいは楽しかった瞬間はありましたか?
五百城「先日、1本の木だけ満開になっている桜を見つけたんです。周りはまだ咲いていないのに、そこだけ春が来たみたいで。思わず走って行っちゃいました。今年の初桜でしたね」
小川「私は先日高校を卒業しましたが、ラジオ番組で、芳根京子さんからサプライズメッセージをいただいたんです。本当に知らなくて、本当に本当にうれしかったです。メッセージの内容も素敵で、ラジオが終わってからもその音声をまた味わいました」
菅原「私はスーパーでイチゴを買って帰る道中ですかね。お仕事終わりにおいしそうなイチゴをゲットして、家まで歩く時間が好きなんです。普段は音楽を聴いていますが、その時だけはイヤホンをはずして『イチゴ〜♪』って心の中でルンルンしながら(笑)。食べる瞬間よりも、その道中が幸せかもしれないです」
――今作はキャプテン・梅澤美波さんのラストシングルでもあります。皆さんにとって彼女はどんな存在でしたか?
小川「私はよく、美波さんに対して『いい意味での圧がある』なんて言っていたんで(笑)。でもそれは本当に美波さんにぴったりな、憧れと尊敬を込めた言葉です。その圧倒的な存在感に私たちは助けられてきたし、美波さんがいるからグループの空気が引き締まる。乃木坂46の良さが詰まった方だと思います」
五百城「キャプテンに就任された当初、不安や葛藤もたくさんあったはずなのに、常にドンとした背中を見せてくださっていて。だからこそ私たちはライブなどで自由でいられたのかなと思います。身長が高く、スラッとしていてカッコいいイメージですが、普段はチャーミングで可愛らしい一面もあって。そのギャップが大好きです。残りの期間もいっぱいお話して、素敵な卒業コンサートにできるように頑張りたいです」
菅原「この1年ちょっと、副キャプテンとして隣で多くのことを学ばせてもらいました。グループを俯瞰で見る梅さん(梅澤)の視点を間近で感じられたことは、私の人生の宝物です。率先してふざけて場を和ませてくれるような優しさも含めて、本当に最高のキャプテン。誰よりも乃木坂46へのリスペクトとこだわりを持っていた梅さんに、この先も『あ、乃木坂だ』と感じてもらえるような空気感を守り続けていきたいですし、卒業された後も安心していただけるように頑張っていきたいです」
撮影=大川晋児 取材・文=川倉由起子





梅澤美波×久保史緒里「似ているんだけど似ていない。だけど2人はつながってる」" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">




